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ホルムズ海峡封鎖、原油高騰、ディーゼル価格、ガス補助金、停電——タイの暮らしと経済を直撃するエネルギー問題を継続追跡。
20件の記事
タイ運輸大臣ピパット氏と航空会社協会が4/30、ジェット燃料税を1L4.726B→0.20Bへ95.8%減税する案を協議。空港手数料6ヶ月減免と債務延長もパッケージ。国内便100B値下げ・380万席増・観光業220億B還流を見込む。中東情勢で燃料高騰、国内便60%減便への対応。
4/30
タイ閣議が「ソーラー国民」プログラム承認、屋根設置太陽光余剰買取2.20B/U・10年契約
タイ国家エネルギー政策委員会(NEPC)が4/29、家庭の屋根太陽光余剰電力を1単位2.20Bで10年買取する「ソーラー国民」Net Billing承認。全国上限500MW、1メーター5kW上限。6月から制度開始予定。3kWシステムで月300-500B収入、6-8年で投資回収。電気代問題への国家対策。
5/1 09:30
タイ石油基金がディーゼル60サタン値上げ、4/30からB7=40.80B 4/24以来反転
タイ石油基金委員会(กบน./OFFO)が4/30、ディーゼル小売価格を60サタン値上げ決議。B7=40.80B/Lで4/24の40.20Bから6日ぶり反転。中東情勢で原油高、石油基金累積赤字620億B規模で補助縮小局面。陸運業界・配達員・物価への波及避けられず。
4/30 19:30
コンケン学生寮のエアコン、PCで電気代6,966B、1ユニット9B計算 アパート上乗せ問題
タイ・コンケン県の学生寮女性が「エアコンは寝るときだけ・PC1台で月電気代6,966B(約31,000円)」とSNSで投稿、家賃3,500Bの2倍近い電気代に波紋。1ユニット9Bは家庭公定料金の倍以上で「賃貸電気料金」上乗せ問題が浮上。中小店電気代記事に続く家計直撃の続報。
4/30 17:30
タイ中小小売店が電気代で利益消失、家庭向け200U3B据置でも事業者向け4.50B/U
4/29閣議が承認した家庭向け電気代200U=3B据置の新料金体系。一方で中小小売店は400U超の使用に4.50B/U単価で利益消失。月600-700U使用で電気代2,800-3,000B、店主は「エアコン止めて扇風機」「商品売っても電気代払うだけ」と悲鳴。35万店のローカル商店の現場負担が政策のすき間に。
4/30 11:00
【続報】タイ閣議が電気代再編を正式承認、200U以下3バーツで2,000万世帯6月から
2026年4月28日のタイ閣議が電気代の3層構造を正式承認、200ユニット以下は1Uにつき3バーツに圧縮される。約2,000万世帯が20%安くなり6月分から実施。同時に石油基金へ200億バーツ借入も承認した。
4/29 07:00
PTTがホルムズ海峡封鎖対応で8措置公表、流動性2300億B増・原油タンカーは1ヶ月遅延
タイ最大のエネルギー企業PTTが2026年2月28日からのホルムズ海峡封鎖を受け、原油・燃料の調達と在庫管理に関する8つの対応措置を発表、囤積否定。流動性負担は2300億B増、200万バレル原油タンカーは1ヶ月遅延の末4/21にタイ到着した。
4/28 21:30
ピパット運輸相が航空券値上げ監視、燃料高騰の中で全航空会社に上限価格遵守を要求
タイ運輸相ピパット氏が燃料コスト高騰の中で航空各社の運賃値上げ動きに対し、CAATが定める上限価格を厳守するよう監視する方針を表明。本日のタイ航空・AirAsiaの大幅減便と燃料サーチャージ値上げの流れと連動した政策対応となる。
4/28 16:31
【続報】タイAirAsia減便詳細、5-6月のスワンナプーム発はチェンマイとプーケットのみ
タイAirAsia 5-6月減便の路線詳細が判明。スワンナプーム空港発はチェンマイとプーケットの2直行便のみ残し、他路線を一時運休する。ドンムアン発は全路線維持。CEOプライラート氏は航空燃料費が3倍に上昇、採算ライン到達不可の路線を運休すると発表した。
4/28 14:30
タイAirAsiaが5-6月便を30%減便、原油高でインド線運休・スワンナプーム発も縮小
タイAirAsiaが2026年5-6月の便を約30%減便。原油高騰と中間期の旅行需要低迷を理由にインド線中心に国際線を運休、スワンナプーム空港発国内線も一部停止する。ドンムアン発・中国・東アジア・ASEAN路線は継続する見通し。
4/28 13:30
タイのタクシー5協会が首相府前で抗議、配車アプリ規制と政府公式アプリ要求
タイのタクシー・バイクタクシー・フードデリバリー従事者5協会が2026年4月28日、首相府前で抗議。配車アプリ規制強化、政府公式配車アプリ開発、タクシー車齢上限延長など6項目を要求、燃料高騰で生活が圧迫されているという。
4/28 12:00
PDAがエカナット工業相に燃料価格見直し要請、事前告知1B/L超で市場歪曲
タイ燃料給油所代理店協会(PDA)がエカナット工業相に書簡、1B/L超の事前価格調整告知が市場行動を歪曲していると指摘・見直し要請。給油所マージンは0.90B/Lで急変動に耐えられず。
4/27 19:00
工業相がAdder契約4,000MW廃止検討、新電気代400U超で5B/U・6月開始
タイのエカナット工業相がAdder方式の再エネ電力契約4,000MW以上の廃止を提案、新電気代も400U超で5B/U・6月開始。交渉決裂なら訴訟覚悟、ソーラー2.20B/U水準まで圧縮を狙う。
4/27 17:00
エカナット工業相がDSIにラヨーン・チョンブリ6油倉庫告発、海運書類100件超不正
タイのエカナット工業相が4月27日、ラヨーン・チョンブリの油倉庫6社をDSIに告発。海運書類100件超の異常、アンタン県では燃料偽装も検出。投機備蓄と海外横流し疑惑が交錯。
4/27 15:30
Thai AirAsiaが燃料危機で9路線運休、ドンムアン発を4月-10月まで段階縮小
Thai AirAsiaがドンムアン発9路線(香港・バリ・シンガポール・カトマンズ・KL・インド4都市)を最大10月まで段階的に運休。中東紛争でジェット燃料が80→140ドル/バレルに高騰、運航コスト30%の燃料費が直撃。
4/27 14:00
タイ航空が日本路線の燃油サーチャージ倍増、5月発券分から往復で約1万バーツ増
タイ国際航空が日本5路線の燃油サーチャージを5月1日から大幅値上げ。エコノミーは55→140米ドルと2.5倍。往復で約1万バーツ増の負担となり、ジェット燃料240米ドル超えが背景。
4/27 09:30
タイ・エアアジアXが日本便減便、上海4/17運休・リヤド6月末まで一時休止
タイ・エアアジアX(XJ)が燃料コスト高騰を受け、バンコク・ドンムアン発の日本便(成田・関西)・アルマティ・デリー線を減便。上海線は4/17から、リヤド線は4/14〜6/30まで一時運休する。在タイ日本人の往来に影響。
4/24 15:00
タイ国際航空が5月に46便運休、燃料高騰と需要減で北京・ソウル・フランクフルト影響
タイ国際航空(TG)が2026年5月に46便の運航を臨時休止。燃料高騰と低シーズンの需要減が理由で、バンコクから北京・ソウル・香港・シンガポール・ニューデリー・フランクフルトなど主要路線が影響。恒久廃止ではなく臨時減便で対応する。
4/24 14:30
タイは年央にエネルギー不足リスク、TISCO経済分析がホルムズ海峡封鎖8週間超で警告
タイTISCO ESUが4月24日、ホルムズ海峡封鎖が8週間超えで長期化する中、タイは年央までに実質的なエネルギー不足に陥るリスクがあると警告。政府に本格的省エネ政策の即時実施を促した。イランIRGCによる通航完全禁止が事態を悪化させている。
4/24 14:00
タイ東北部カラシン県のマンゴーが1kg=60バーツから3バーツに95%暴落、10年で最安
タイ東北部カラシン県で、マンゴーの産地価格がシーズン序盤の1kg=60バーツから3バーツまで95%暴落し、10年ぶりの最安値を記録。農家グループ100軒以上が政府の緊急支援を要請している。エネルギー高騰と物価高の影響が重なった。
4/24 11:30
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