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20件の記事
タイ投資委員会(BOI)がマツダの合弁会社AATによる74億バーツ(約360億円)超の投資を承認。ラヨーンの工場を改修し、2027年からマイルドハイブリッド車(MHEV)を生産する。タイを主力拠点に日本やASEANへ輸出する計画で、タイの自動車ハブとしての地位を裏づける動きだ。
7/2
タイのEV投資が1377億バーツに、ASEAN生産拠点へ 2025年販売は8割増
タイ投資委員会(BOI)はEV関連の投資申請が累計1377億バーツ(約6700億円・198事業)に達したと発表した。完全EVから電池、充電インフラまで網羅し、ASEANのEV生産拠点を目指す。2025年のタイのEV販売は前年比8割増の約12万台、国内生産も6.3倍に急拡大している。
7/3 15:00
タイ電力計画に初の小型原発SMR、GPSCが2400MW検討 データセンター需要が背景
タイの電力大手GPSCが小型原発(SMR)の建設に前向きな姿勢を示した。国の新電力計画PDP2026で原子力が初めて選択肢に加わったためで、GPSCは2,400MW規模を検討する。急増するデータセンターのクリーン電力需要が背景にあり、長年実現しなかったタイの原発が現実味を帯び始めた。
7/2 17:30
中国系ノミニーのリサイクル工場がタイ各地で有害廃棄物流出、17施設停止
中国資本が実質運営するタイのリサイクル工場から鉛やカドミウムなどの有害物質が流出し、チョンブリ県だけで17施設が操業停止となった。多くはタイ人名義の「ノミニー」で運営。中国の廃棄物輸入禁止でタイに処理産業が流入した構図で、水の汚染や健康被害も報告され、政府が規制と摘発を強化している。
7/2 14:30
タイ下院が3.788兆バーツの2027年度予算案を可決、財政赤字は圧縮方針
タイ下院が7月1日、総額3兆7880億バーツの2027年度予算案を第一読会で可決した。前年度比0.2%増に抑えた緊縮寄りの編成で、赤字補填の借入は7880億バーツへ8.4%縮小。アヌティン政権が初めて組んだ予算となる。
7/2 10:30
プーケットで1万社を名義貸し一斉検査、400社超に疑い 民事・刑事で追及
タイ・プーケットで当局が島内1万社超を一斉調査し、外国人の違法な「名義貸し」事業の摘発に着手。内務省副大臣は400社以上に疑いがあるとし、民事・刑事で追及する方針を示した。
6/28 13:00
上半期の訪タイ客1544万人、前年比2.8%減で観光回復は道半ば
2026年上半期(1/1〜6/20)の訪タイ外国人客は1,544万人で前年同期比2.78%減、観光収入は7,453億バーツ。最多は中国253万人、次いでマレーシア・インド。回復はなお道半ばだ。
タイの6空港を2034年まで大拡張、年1.6億人へ AOTが世界的ハブ目指す
タイ空港公社(AOT)が2034年までに6空港を大拡張し、年間処理能力を1.6億人超へ。スワンナプームは7000万人体制に、ドンムアン・プーケット・チェンマイも新ターミナルで拡張する。
6/28 12:00
タイ中銀が金利1%据え置き、日本並みで世界最低水準 バーツ安は輸出に追い風
タイ中銀が6月24日、政策金利を1%に据え置いた。日本と並ぶ世界最低水準で、低金利で景気を支える。バーツは年初から5.7%安と1年ぶりの安値圏だが、輸出や観光には追い風との見方もある。
6/27 13:31
タイ南部ランドブリッジ計画、シンガポール港と比較検討 8月に結論へ
タイ南部の巨大物流計画「ランドブリッジ」で、検討委員会がシンガポール港などと比較し8月までに結論を出す方針。総額約9,970億バーツでラノーンとチュンポンを結ぶが、採算性が最大の論点だ。
タイ下院が「レモン法」可決、欠陥品の証明責任を販売者へ 車は1年保証
タイ下院が6月24日、「レモン法」(製品欠陥責任法)を全会一致420票で可決。欠陥の証明責任が消費者から販売者へ移り、車は1年・家電は6か月の保証期間。修理・交換・返金を求めやすくなる。
サハ財閥と日本の東急がシラチャに「未来都市」構想、700ライでEEC新ハブ
タイのサハグループ中核SPIが日本の東急などと組み、シラチャの約700ライ(112ha)で「未来都市」を構想。3年かけて実現可能性を調べ、働く街と暮らす街を融合したEECの新ハブを目指す。
6/27 12:31
タイの3空港結ぶ高速鉄道が岐路に、契約見直しか中止か 8年難航のCP事業
タイEECの目玉、3空港を結ぶ高速鉄道計画が岐路に。EEC事務局は契約見直しで続行か中止かの2択と表明。CPグループ主導で8年難航し、アヌティン首相はEECを直轄下に置いた。
6/27 11:00
タイの大麻輸出が20億バーツ規模に、政府が電子許可システムで輸出後押し
タイ政府が大麻の輸出額20億バーツ(約97億円)超を公表し、輸出許可の電子化を進めると発表。2022年の麻薬指定解除後に拡大した市場で、輸出振興と2026年の規制強化が同時に進む。
6/27 10:00
タイ産バナナが日本へ年1万トン輸出目標、商務省が産地に日本の専門家派遣
タイ商務省がホムトン種バナナの日本輸出を強化。年1万トン超を目標に、7月から日本の専門家を東北部の産地へ招き栽培を支援する。日本のバナナは約8割がフィリピン産で、タイは0.2%。
6/27 08:31
タイの出生数が75年ぶり低水準、5年連続の人口減 死亡が出生を14万人上回る
2025年のタイの出生数は41万6,574人と過去75年で最少。死亡数は55万9,684人で、人口は5年連続の自然減に。豊かになりきる前に高齢化が進むタイの現実と、政府の少子化対策を読み解く。
6/23 21:30
タイの燃料が19日から再値下げ、ディーゼル1.30・ガソリン1.50バーツ下げ
タイで6月19日から燃料が再び値下げ。ディーゼルが1リットル1.30バーツ、ガソリン・ガソホールが1.50バーツ安くなる。6月16日にも引き下げられたばかりで、数日で2度目。物流や配達、家計への追い風となりそうだ。
6/18 21:30
バンコクの電車運賃、1回17〜45バーツの新体系へ 共通切符で1日150万人増狙う
バンコクの都市鉄道(BTS・MRT等)の運賃を1回17〜45バーツに統一する新料金体系を、タイ運輸省が近く閣議に諮る。共通切符で乗り換え負担を抑え、1日150万人の利用増を狙う。減収補填に年間40〜50億バーツを見込む。
6/18 20:30
タイ航空株に売り圧力、債権者が大量株式を放出 株価急落と燃料高が重し
再建中のタイ国際航空(THAI)の株に売り圧力。破綻後に債務を株式化した債権者が大量売却に動き、第1弾の66億株放出で株価は11%急落した。8月には発行済みの約7割がロック解除予定で、燃料高も重なり重しが続く。
6/17 23:30
タイ政府の物価対策「60/40」補助、出前アプリにも拡大 利用者2,500万人
タイ政府の物価対策「タイ助けタイ・プラス(60/40)」が出前アプリにも拡大。代金の一部を政府が補助する仕組みで、すでに利用者は約2,500万人、参加店100万軒超、累計309億バーツの大型景気対策となっている。
6/17 22:00
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