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中国EVメーカー攻勢、日系メーカー減産、補助金、買い替え政策、家計債務とローン審査——タイ経済の屋台骨である自動車産業の最新動向。
20件の記事
タイの陸運局がEV(電気自動車)のナンバープレートを青色の反射タイプに変える規則改正の意見公募を始めた。番号や文字の様式はそのままに地の色を青に。EVを一目で見分け、優遇策や事故対応に役立てる狙い。乗用車4種やEVバイクなどが対象だ。
5/31
タイ財務省が旧車買い替え制度を撤回、廃車処理の仕組みなく査定基準も作れず
タイ財務省が今年の目玉だった「旧車から新車への買い替え制度」を当初案では見送りへ。中古車の査定基準を作れず、引き取った廃車を処理するリサイクルの仕組みもないことが理由で、物品税局が作り直す。
6/1 10:30
三菱がパジェロを3モデルのシリーズで復活へ、2032年までに新型13車種
三菱自動車が、人気SUV「パジェロ」を3モデルからなる「パジェロ・シリーズ」として復活させる方針を示した。加藤社長が5月29日発表の事業計画の一環で、2032年3月までに新型13車種を投入、うち3車種がパジェロ系。タイ生産の新型パジェロに続く展開だ。
5/31 17:30
タイ製トヨタ・ハイラックスTRAVOが日本へ逆輸入、価格498万円から
タイの工場でタイの従業員が組み立てたトヨタのピックアップが、日本へ輸出されている。新型ハイラックスTRAVOは世界初発売がタイ、日本価格は498万円から。逆向きになった生産の流れを追う。
5/30 20:00
トヨタ・カローラクロスHEV改良、Li-ion電池化も価格125万バーツ据え置き
トヨタがタイでカローラクロスHEV GR Sportを2026年モデルに改良。ハイブリッド電池をリチウムイオン式に刷新し前後も新デザインに。それでも価格は125万4,000バーツ(約609万円)で据え置いた。
5/30 09:00
三菱パジェロが全面刷新、2026年9月にタイ生産で発売へ 「スポーツ」外し一本化
三菱が全面刷新した新型「パジェロ」を2026年9月にタイ生産で発売する見通し。「パジェロ スポーツ」から「スポーツ」を外し一本化、角張ったボクシーSUVにL字LEDを採用。ダカールを沸かせた名車の名が、タイを生産拠点に帰ってくる。
5/29 12:46
日産が新型キックスe-POWERをタイで発売、価格は約83万〜93万バーツ
日産のタイ法人が新型「キックスe-POWER」を発売。価格は82.9万〜92.9万バーツ(約404万〜452万円)で発売記念割引もある。エンジンは発電専用で駆動はモーターが担う日産独自のハイブリッドで、運転支援プロパイロットをタイ市場で初搭載した。
5/29 04:55
タイ閣議、公務員の私用EVを官庁施設で無断充電禁止、違反は処罰検討
タイ政府は5/26の閣議で、公務員が私用EVを官庁・国営企業・国家機関の施設で無断充電する行為を規制する方針を承認。違反は所定の法律に基づき処罰を検討する。NACC(汚職防止取締委員会)の調査報告書とPM事務局の提案を受けたもので、財務省財務局のEV充電器設置・利用ガイドラインの厳格運用を全官庁に指示。「官庁施設の電気代は税金で賄われている」観点から公務員の私的便益と公務の利益の対立を防ぐ規制。
5/26 23:40
ISUZU D-Max V-Cross 2.2 Z 8AT 4×4を106.6万Bで発売
タイのいすゞ自動車がピックアップトラック「ISUZU D-Max V-Cross Double Cab 2.2 Z 8AT 4×4」新グレードを5/25に発売、価格1,066,000バーツ(約490万円)。最大特徴はADAS(先進運転支援システム)が手動で無効化不要な制御方式に改良。エンジンは2.2Lターボディーゼル163馬力・400Nm、8速AT・パートタイム4WD、5色展開でDolomite White Pearlは+7,000B。
5/26 02:40
トヨタbZ4XマイナーチェンジEVを152万9000Bでタイ発売、CBU日本輸入
トヨタ・モーター・タイランドが5/25、100%EV「トヨタ bZ4X」マイナーチェンジモデルをタイで正式発表。価格はLong Range FWD 1,529,000B(約705万円)、AWD 1,649,000B(約760万円)、日本からCBU輸入。73.1kWhバッテリーでWLTP525km、5年/15万km車両保証+8年/16万kmバッテリー保証+初年度保険無料。
5/25 20:37
タイ4月新車販売48,394台で+2.54%、モーターショーEV納車押上げ、ピックアップ減
タイ工業連盟(FTI)自動車部会が5/25発表、4月新車販売は48,394台で前年同月比+2.54%。バンコク・モーターショー2026のEV予約集中が4月納車に転換、ホルムズ海峡閉鎖の燃料高+EV新モデル投入が後押し。乗用車・SUV33,654台、ピックアップは金融機関の信用引き締めで9.7%減と低迷。
5/25 20:10
タイ自動車輸出4月8.43%減、中東向け5年最低・1.1万台減、FTIが目標下方修正
タイ工業連盟(FTI)自動車部会が5/25発表。4月自動車輸出は前年同月比8.43%減、中東向けは過去5年最低・1.1万台減で深刻な落ち込み。中東はASEAN・オセアニアに次ぐ第3位市場(2025年20万台・全体の21.17%)。FTIは2026年生産目標150万台の下方修正を検討、ホルムズ海峡情勢の長期化が外部リスクに。
5/25 19:42
スバル・フォレスター2.5i-S EyeSightを60万B割引、限定15台で199万B
TC Subaruタイランドがスバル・フォレスター 2.5 i-S EyeSight AWD(SL型)を、通常259万Bから60万B割引して特別価格199万Bで提供する「Executive Cars」プロモーション。全国限定15台、期間5/31まで、納車6/15まで。日本からCBU正規輸入、5年/10万km保証付き。
5/25 15:07
ホンダ・ステップワゴンe:HEV Spadaタイ販売178万B、2.0Lハイブリッド
ホンダがタイで3列ミニバン「ステップワゴンe:HEV Spada」を日本からCBU輸入販売、価格178万バーツ(約820万円)。2.0L直噴+e:HEV二モーター式ハイブリッドでシステム合計184馬力・最大トルク315Nm、ガソホールE20対応。Honda SENSING標準、電池10年・無制限走行距離保証。
5/25 01:47
【続報】Honda City Minorchange 2026タイ予約開始
Honda Thailandが2026年5月22日、Honda City Minorchange 2026のタイ仕様を発表+予約開始。1.0L 3気筒Turbo(122馬力)+1.5L e:HEVハイブリッド(109馬力)の2エンジン、TURBO S・e:HEV V(新)・e:HEV SV・e:HEV RSの4グレード以上、5,000Bガソリンカード特典付き。前報インド発表→タイ続報の完結版。
5/23 23:15
Volvo EX30タイで1668台リコール、シリポン副大臣が新車登録停止指示
タイ陸運局(DLT)が5月21日、Volvo EX30(100% EV)のタイ国内販売車両1,668台のリコール実施と、安全テスト完了まで新車登録停止指示をシリポン・アンコサクンキアット運輸副大臣から受けたと発表。火災原因は高圧バッテリーセル系の欠陥、Volvoは全保有車両のバッテリーモジュール交換に着手。SCB呼び出し+DLT聴取の連鎖的行政対応でタイEV安全規制が転換点。
5/21 19:30
SCBがVolvoを呼び出し、EX30火災2件で新車交換、バッテリー全交換、充電70%以下
タイ消費者保護委員会事務局(SCB)が5月21日、Volvo Car (Thailand)を呼び出しVolvo EX30(100% EV)の火災事案2件への対応を求めた。Volvoは火災被害者への新車交換+補償交渉、全保有車両のバッテリー対応として90%は全モジュール交換・10%は一部モジュール交換を提示。交換バッテリーは海外認証済、当面利用者には「充電70%以下」を要請。
5/21 17:00
Hondaタイ「City」値下げ攻勢、ターボ最大8.5万B・ハイブリ6.5万B
Hondaタイ法人が「Honda City Sedan/Hatchback」で値下げ攻勢、Turboモデル最大8.5万B(約39万円)、e:HEVハイブリッド6.5万B(約30万円)の大幅値引き。「ドキドキするプロモ・価格固定」キャンペーン。中国EV(BYD・MG・GWM・Aion等)の急速攻勢への対抗策。在タイ駐在員家庭・日系企業社用車・ライドシェア事業者にとって絶好の購入機会。
5/19 10:30
BOI EV投資1820億B突破、タイをACES時代の次世代モビリティHubへ
タイ投資委員会(BOI)が5月17日発表、EV産業累計投資申請額が2017〜2026年3月で1,820億バーツ(約8,360億円)突破。電動車・バッテリー・部品・充電インフラを網羅、ASEAN最大規模。BOIは「ACES時代(自動運転・コネクテッド・電動・シェア)を主導する」と表明、「Green & Smart Mobility Hub」構想発表。中国・日本・欧州メーカー集中投資。
5/17 13:30
Pajero質入れ翌日に解体工場・GPSラムルーカ発見、10万B質入れ詐欺の手口
チョンブリ県の39歳女性がFacebookページ「Easy Money Leasing」にMitsubishi Pajeroを10万バーツで質入れ、翌日にGPSでラムルーカの解体工場に車両があるのを発見。車体は既に解体され個人物品の残骸のみ残存。工場主は「賃借人を知らない」と否認、SNS拡散後に警察通報・社会注意喚起のため経緯公表。
5/15 21:00
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