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ホルムズ海峡封鎖、原油高騰、ディーゼル価格、ガス補助金、停電——タイの暮らしと経済を直撃するエネルギー問題を継続追跡。
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タイ航空に続きバンコクエアウェイズ、エアアジア、ライオンエア、ノックエアも減便・運休。燃料価格は紛争前の2倍超に。観光庁は第2四半期の入国者9.4%減を予測。
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DSIが石油消失6000万リットルで船舶8社を捜査、特別案件に指定
DSIがスラタニ県の石油倉庫から消えた6000万リットルの燃料について船舶8社を捜査。小型船96隻が沖合で積み替える手口が判明。燃料不正が特別案件に格上げ。
4/17 16:00
タイ航空が5月に大幅減便、燃料高で国内・アジア・欧州を縮小
タイ航空が5月のフライトを大幅減便。コンケン4→3便、ウドンターニー3→2便に。燃料高と観光閑散期が重なり、アジア・欧州路線も縮小。韓国LCCに続く動き。
4/17 09:30
4月17日からディーゼル1.5バーツ値下げ、42.90バーツに
4月17日からディーゼルが1.50バーツ下がり42.90バーツに。ガソホールも0.50バーツ値下げ。シンガポール市場の原油軟化を反映。給油は明日以降が得。
4/16 21:30
【続報】海上に790万リットルの燃料浮遊、トラック662台が配送先を偽装
燃料買い占め捜査の続報。タンクローリー662台が210万リットルを横流し、海上には790万リットルが値上がり待ちで浮遊。6バーツ値上げ前に一斉放出を狙っていた。
4/16 17:31
PTTが2300億バーツを自己負担、燃料価格を消費者に転嫁せず
PTTが燃料危機の1ヶ月で2300億バーツ(約1兆1500億円)超のコストを自己負担していた。原油130ドルでも国内価格に転嫁せず「エネルギー安保の保険」と説明。
4/16 16:30
燃料7億リットルを倉庫に備蓄、安値で買い高値で転売の疑いで摘発
燃料の買い占め倉庫が少なくとも5箇所で発見され、7億リットル・100億バーツ超のディーゼルが保管されていた。石油基金600億バーツの恩恵が消費者に届かず転売業者の利益に。
4/16 16:00
IMFが世界成長率2%割れを警告、S&Pはタイの銀行に懸念
IMFが世界成長率2%割れの可能性を警告。S&Pはタイの不良債権が現在の3%から10%に急増するリスクを指摘し、銀行セクターの脆弱性に懸念を示した。
4/15 12:31
運送業者への燃料補助、4月16日から登録開始で20日に一括送金
4月16〜19日に登録し20日にPromptPayで送金。チャーターバス最大7,000バーツ、タクシー5,040バーツ、トラック最大6,000バーツ。約46万7,000台が対象、総額20億バーツ。
4/15 11:00
ディーゼル補助金がさらに削減、4月15日から小売価格に影響か
ディーゼル補助金が5.89バーツ/Lに引き下げ。4月15日から適用で小売価格への転嫁が見込まれる。前回の6.41バーツからさらに0.52バーツの削減。石油基金の赤字拡大が背景。
4/14 22:30
燃料高で韓国LCCがタイ便を大幅減便、5月からは週2便に
毎日運航→週2便に縮小。ティーウェイ航空がスワンナプーム-仁川線を5月から大幅減便し、大邱便は7月まで全便運休。燃料サーチャージも50%引き上げ。韓国LCC3社がタイ路線の削減を検討中。
4/14 11:30
コンケン名物「カオニアオ通り」がソンクラン初日にガラガラ
コンケンの名物ソンクラン会場「カオニアオ通り」が初日に閑散。燃料高と規制強化で例年の人波が消え、観光客も困惑している。
4/13 21:30
ハートヤイの観光ガイドが悲鳴、ソンクランの仕事がわずか10%に
ハートヤイの観光ガイドがソンクラン中の仕事が10%しかないと嘆く。燃料高と個人旅行へのシフトで団体ツアーが激減。
4/13 16:30
ベトナムが燃料税をゼロに、6月末まで。タイとは異なるアプローチ
ベトナムが燃料の環境税・VAT・消費税を一括ゼロに。4月16日〜6月末まで適用。タイの石油基金方式とは異なる「税率ゼロ」で価格を直接引き下げ。
4/13 16:00
スイカ山積みの下にガソリン400L、ミャンマー密輸で56歳男逮捕
スイカを積んだピックアップの下からガソホール395L。56歳男がミャンマーへの密輸目的で逮捕。1L70バーツで販売予定だった。
4/13 11:00
運輸補助金の詳細判明、ロットゥー1台5040バーツで運賃据え置き
閣議承認の77億バーツ救済パッケージの運輸向け補助金額が判明。ロットゥー1台5,040バーツの補助で運賃値上げを防ぐ。登録は4月16日開始。
4/12 14:00
ソンクラン連休もノンタブリーの市場はまばら、燃料高が直撃
野党議員がノンタブリー県の市場を視察。ソンクラン連休にもかかわらず客足はまばらで、出店者は燃料高による仕入れコスト増に悲鳴。
4/12 11:31
エネルギー相が国家石油備蓄の創設を提案、構造改革に着手
エカナット・エネルギー大臣は施政方針演説で、国家石油備蓄の創設を提案した。タイには戦略的な石油備蓄制度がなく、今回の中東危機で供給途絶リスクが浮き彫りになったことを受けた動きである。。
4/11 23:32
ブリーラム観光地が閑古鳥、燃料高と41度の猛暑で客足途絶える
ソンクラン連休にもかかわらず、ブリーラム県の人気観光地カオクラドーン(火山)はほぼ無人だった。気温41度の猛暑と燃料高のダブルパンチが観光客の足を止めている。。
4/11 23:31
燃料高でナラティワート住民が鉄道に殺到、駅が急きょ増結
燃料代の高騰でナラティワート県の駅に乗客が殺到。車からの鉄道乗り換えが加速し、駅長が急きょ車両を増結する事態に。
4/11 15:01
閣議が77億バーツの経済救済パッケージを承認、4分野で支援
中東紛争の影響に備え、閣議が77億バーツの救済措置を承認。福祉カード補助の増額、運輸業への燃料補助、農業・中小支援を一括で実施する。
4/11 15:00
金を質入れして帰省の燃料代に、ブリーラムの質屋が大盛況
ソンクラン帰省の燃料代を工面するため、ブリーラム市の質屋に金の装飾品を持ち込む市民が殺到。金価格高騰が「帰省資金」に化けている。
4/10 21:01
燃料が最大6バーツ値下げ、石油基金がソンクラン前に救済措置
石油基金管理委員会がディーゼル・ガソリン全種を最大6バーツ値下げ。国際価格の急落を受け11日から適用、帰省直前に朗報が届いた。
4/10 21:00
「帰省やめて親に送金」ソンクランの燃料代が2800から5000バーツに
ソンクラン帰省の燃料代がほぼ倍増。「5000バーツ超かかるなら帰省より送金」という声が広がり、燃料危機が家族の年中行事を直撃している。
4/10 20:00
パーム油「輸出禁止ではない」と副首相、許可制で管理強化
スパジー副首相がパーム油の輸出禁止を否定。許可制と週次在庫報告で国内供給を管理し、バイオディーゼル原料確保と農家の収入の両立を目指す。
ディーゼル50バーツでコスト最大44%増、商務省が値上げにブレーキ
ディーゼル燃料がリットル50バーツに達し、消費財コストが最大44.4%上昇。商務省はパーム油や石鹸などの値上げを凍結し、全国で低価格販売キャンペーンを展開する方針を示した。
4/10 17:30
精製マージン2バーツ削減、学者が「大手に切り込む姿勢」と評価
エネルギー委員会が決定した精製マージン2バーツの引き下げについて、政治学者のサティトーン氏が「エネルギー大手に切り込む姿勢を示したポジティブなシグナル」と評価した。物価高騰への国民の不満が高まるなか、踏み込んだ政策判断として注目を集めている。
4/10 14:00
SPRC「政府を提訴した事実はない」、ディーゼル値下げ協力を改めて表明
タイの石油精製大手SPRCが、政府機関への訴訟や法的措置を検討しているとの報道を全面否定した。ディーゼル精製価格の引き下げ措置をめぐり一部メディアで誤情報が拡散したことを受け、政府との協力姿勢を改めて強調している。
4/10 10:30
石油精製2社が「政府提訴の予定なし」、ディーゼル値下げ協力を表明
タイの石油精製大手2社が、ディーゼル精製マージン引き下げに関する政府提訴の予定はないと否定した。エネルギー省が精製手数料の大幅削減を命じたことで法的対抗の観測が広がっていたが、業界は協力姿勢を示している。
4/10 09:59
公共工事の燃料単価を19バーツ引き上げ、会計検査院が基準改定
タイ会計検査院が公共工事の標準価格算定に用いるディーゼル基準単価を19バーツ引き上げる。燃料高騰で建設業者の入札環境が悪化しており、実勢価格との乖離を是正する狙いがある。
4/10 09:43