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ホルムズ海峡封鎖、原油高騰、ディーゼル価格、ガス補助金、停電——タイの暮らしと経済を直撃するエネルギー問題を継続追跡。
20件の記事
タイのエネルギー政策委員会(กบง.)が23日、ディーゼルの精製費を新たに3バーツ引下げると決定。先行の2バーツ分と合わせて5バーツ/Lの引下げが4月24日から5月9日まで適用される。5月9日以降はさらに3バーツの追加引下げも控えており、ドライバーと物流業界の負担軽減を狙う。
4/23
バンコクのセンセン運河船が1バーツ値下げ、ディーゼル安で新運賃16-26バーツ
バンコクと東部郊外を結ぶセンセン運河船が、ディーゼル40.20バーツ/Lへの値下げを受けて4月24日から全区間1バーツ値下げ。新運賃は16-26バーツで、1週間で3度目のディーゼル値下げが水上公共交通にも波及した。
4/24 10:00
タイのディーゼルが1週間で3度値下げ、24日から40.20バーツ/Lに到達
24日からタイのディーゼルが1.50バーツ安い40.20バーツ/Lに。4月17日から3回目の連続値下げで約4バーツ安くなった。精製費5バーツ削減と石油基金の補助調整を組み合わせた小売実施で、ガソリンは据え置き。
4/23 22:00
タイGHB銀行がソーラールーフ設置ローン拡充、金利1%台・月2,900バーツから返済可
タイ政府系住宅銀行GHBが、家庭用ソーラールーフの設置費を補うローン制度を拡充すると発表した。最大30万バーツまで追加抵当なしで借入でき、金利は政府福祉会員向けで3.90%固定、省エネ住宅パッケージ「Eco House」なら2.20%から最長40年で借入可能だ。
4/23 10:30
タイ最大手の新聞「タイラット」が5月1日から15バーツへ値上げ、エネルギー危機で
タイ国内最大の発行部数を誇る日刊紙「タイラット」が、5月1日から1部あたりの価格を15バーツに引き上げる。長く10バーツで維持されてきた紙面価格が5バーツ上がる形で、エネルギー危機による生産コストと輸送費の高騰が理由とされる。
4/23 09:30
PTT Stationがセルフ給油開始、BluePlusアプリ決済で40サタン/L割引
タイ最大手のPTT Stationがセルフ給油サービスを正式に開始。BluePlus+アプリで注文・給油・支払いまで完結させると、全油種1リットルあたり40サタン割引になる。バンコク首都圏の50店舗以上で展開。
4/22 11:30
タイ湾中央で2石油船が航行遅延・油価待ち疑惑、警察捜査で48Mバーツ利益狙い
警察燃料犯罪センターがタイ湾で2石油船の異常遅延を検査、4/21早朝水上警察が立入、ラヨーン発バンコク・スラートタニー行き、4,800万バーツ利益狙いの滞留詐欺疑惑、懲役7年・罰金14万バーツ。
4/21 17:30
メーソート国境でディーゼル16,000Lの密輸車押収、22輪ミャンマー転売計画
タック県メーソート国境で4/21に22輪タンクローリーから軽油16,000L・70万バーツ超押収、ミャンマー密輸目的、4/13ター・ソンヤンでも2,800L+3人逮捕と連続摘発、補助金制度の逆流構図。
4/21 14:30
アヌティン首相がガソリンスタンド夜間閉鎖22時-5時案を検討、消費信頼低下を懸念
アヌティン首相が全国ガソリンスタンドの22時-5時閉鎖を検討、中東停戦期限睨みの節約策、タイは中東原油51%依存、LPG改造が3月に400→800台へ倍増、消費信頼低下を警戒。
4/20 23:30
ディーゼル1.20バーツ値下げで41.70バーツへ、4月21日朝5時から適用
CEBが4月20日にディーゼル小売を1.20バーツ値下げ決定、41.70バーツで4月21日朝5時から。4月で3回目の値下げ、2週間で計8バーツ下落、補助金撤退路線が進行。
4/20 21:00
鉄鋼価格が30%急騰、ペイントは50〜70%高 原油高騰で在庫切れ警戒
タイの鉄鋼価格が原油高騰の影響で30%急騰、ペイントとシンナーは50〜70%上昇。コンケーンの大手金属販売店が警告、業者の在庫切れで建設業が停滞。鉄箱180→246バーツ、鉄筋175→230バーツと具体的な値上げ幅。
4/20 15:30
財務次官が借入政令否定「指示ない・原油下落で不要」、政府内で意見分かれる
タイ財務省ルワウォーン次官が借入政令デマ否定「財務省に指示ない・原油下落で不要」。油基金は累計赤字600億バーツ超、毎日1.8億バーツの赤字続行、エネルギー省は借入保証を要請。政府内で副首相と財務次官の温度差が鮮明。
4/20 13:00
バイクタクシーとトゥクトゥクが燃料補助から漏れ、トラン県ドライバーが反発
タイ政府の燃料補助策から、黄色ナンバー未登録のバイクタクシーとトゥクトゥクが除外。トラン県のドライバーが「アプリ配車の台頭で商売にならず登録税を維持できなくなった」と訴え、「補助金より燃料価格そのものを下げて」と要求。
4/20 12:00
SCG船1隻がホルムズ海峡を通過、シーハサック外相のオマーン経由調整が奏功
タイ企業SCGの輸送船2隻のうち1隻がホルムズ海峡を通過。シーハサック外相がオマーン訪問でイラン側との調整を要請し、ようやく抜けた。もう1隻は立ち往生継続、タイ政府は引き続き調整を続ける。
4/19 17:30
ガソリン2バーツ超値下げ検討、4/21エネ政策委で精製マージン再計算
エクナット・エネルギー相が4月21日のエネ政策管理委で精製マージン再引き下げを議論。4月上半期は15バーツ/Lと3月の倍水準。シンガポール市場は20%下落、店頭反映は4/23から2バーツ超減見込み。
4/19 15:00
PTTが米イラン再戦に備え代替調達体制、中東依存70%を30%に
タイの国営石油PTTが米イラン戦争再燃に備えた価格安定化計画を公表。通常70%の中東依存を紛争時に30%まで下げ、米・南米・アフリカから60%以上を代替調達できる体制を整備した。
4/19 08:30
【続報】運送業者の燃料補助登録、締切を4月24日まで延長
陸運局が運送業者向け燃料補助の登録締切を4月24日まで延長した。ディーゼル・ガソリン車で運送する業者が対象で、陸運局の電子システムから24時間登録可能。支給期間は4/20〜5/31の42日間である。
4/18 20:32
【続報】石油消失倉庫、2月210万Lから3月40万Lへ販売激減
スラタニの石油倉庫で、2月210万L販売が3月には40万Lへ激減。燃料不足が深刻化した時期と重なり、DSIが特別案件第59号に指定して船会社8社を召喚する。
4/18 20:00
燃料危機で航空各社が相次ぎ減便、観光庁は入国者9%減を予測
タイ航空に続きバンコクエアウェイズ、エアアジア、ライオンエア、ノックエアも減便・運休。燃料価格は紛争前の2倍超に。観光庁は第2四半期の入国者9.4%減を予測。
4/18 09:00
DSIが石油消失6000万リットルで船舶8社を捜査、特別案件に指定
DSIがスラタニ県の石油倉庫から消えた6000万リットルの燃料について船舶8社を捜査。小型船96隻が沖合で積み替える手口が判明。燃料不正が特別案件に格上げ。
4/17 16:00
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