タイの最新ニュースを日本語で
DSIがスラタニーで巨大石油備蓄施設を摘発、ディーゼル出荷が1か月で倍増の不審
DSIがスラタニー県の大規模石油備蓄施設を捜索した。ベンジン販売が170万→40万リットルに急減する一方、ディーゼルは480万→1,000万リットルに倍増。全国平均20%増に対し100%増と不自然な数値で、マネーロンダリングでの追訴も視野に入れている。
【続報】電気代3.95→3.88バーツに据え置きへ、新エネルギー相が就任即日に方針転換
新エネルギー相エクカナット氏が電気料金を3.88バーツ/単位に据え置く方針を表明し、5月からの3.95バーツ値上げを事実上撤回する。4月7日に政策委員会を招集し、石油精製コストの上限を13→3〜4バーツに圧縮する方針も示した。
わずか1週間でディーゼル11バーツ急騰、44.24バーツに到達。石油基金の赤字は421億バーツ
石油基金がディーゼル補助を削減し、4月2日からリッター44.24バーツに。3月25日の32.94バーツからわずか1週間で11.30バーツ(34%)上昇。基金の赤字は421億バーツ。
「国民に負担を押し付けるな」運送会社が全社員にPTガソリンスタンドでの給油を禁止
運送会社オーナーがFacebookで全社員にPTスタンドでの給油禁止を宣言。ピパット前副首相がPTG Energy株主だったことへの国民の怒りが背景。投稿は急速に拡散。
「3か月前の安い原油で作った石油を今日の高値で売るカラクリ」野党が告発
野党タウィー党首がタイの石油価格構造を国会で告発。「3か月前の安い原油で精製した石油に、今日のシンガポール市場価格を適用し、さらに想定輸送費まで上乗せするのは国民から金を吸い取る仕組みだ」と4つの決定を批判。
利益相反で更迭のピパットに代わりエクニティがエネルギー対策本部長に、ラオスへの石油は海外調達に切替え
アヌティン首相がエクニティ副首相をエネルギー対策本部長に任命。PTG Energyとの利益相反で追及されたピパット前任を事実上更迭。ラオスへの石油輸出を海外調達に切り替え、国内供給を増やす方針。
アヌティン首相が燃料政策の失敗を謝罪、価格上限撤廃で密輸防止へ方針転換
アヌティン首相が燃料管理の失敗を謝罪し、価格上限の撤廃を発表した。リットル6バーツの値上げが実施され、密輸防止と供給正常化を狙う方針転換。補助金の維持コストが限界に達したことも認めた。
タイのディーゼル生産量は日量8,200万リットル、エネルギー事業局が備蓄監視を強化
タイのディーゼル日間生産量は8,221万リットルに対し、販売・輸出の需要は8,742万リットル。1日500万リットルのギャップをエネルギー事業局が4ADMシステムで監視し、備蓄者への法的措置を警告した。
【続報】ソンクラーン燃料確保の具体策、卸売業者に1日700万リットル配分へ
タイ政府がソンクラーン期間中の燃料安定供給策を発表。卸売業者に1日700万リットルを配分し、輸入備蓄義務を7%から1%に引き下げる。買い占めには逮捕で対応する方針。
タイ・エネルギー省が「精製マージン」の深掘り調査チームを設置、国民負担の適正化を目指す
エネルギー省が石油精製マージンの深掘り調査チームを設置。戦争による精製コスト上昇の実態を検証し、国民負担の適正化を図る。
タイ財務相「燃料を市場に任せないと97年経済危機の二の舞」、予算の限界を強調
エクニティ財務相が「燃料を市場に任せないと97年経済危機の二の舞」と発言。限られた予算で無制限の補助は不可能とし、市場原理への移行を正当化。
タイ石油基金がディーゼル補助を16.67バーツ/Lに増額、一方でガソホール91・95の補助は打ち切り
石油基金がディーゼル補助を16.67バーツ/Lに増額する一方、ガソホール91・95の補助は打ち切り。限られた財源をディーゼルに集中させる方針転換。
【続報】カンボジア首相がタイからの燃料密輸に「最も厳しい法的措置」を宣言
タイ全土で燃料6バーツ一斉値上げ、給油所に行列・品切れ続出
© 2026 thailog. All rights reserved.
タイ・バンコク発•日本語メディア