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PTTグループが製油所を105%稼働に増強、輸出削減し24時間体制で国内供給
PTTグループが製油所を通常の105%で稼働させ、輸出を削減して国内供給を24時間体制で優先する緊急措置を実施。地方のスタンド品薄解消が狙いだ。
ロシアの石油タンカー70万バレルが東南アジアに到着、フィリピンは緊急事態宣言
ロシアの石油タンカーが70万バレルの原油を積んで東南アジアに到着した。フィリピンが燃料緊急事態を宣言する中、中東に代わる供給源としてロシア産原油への関心が高まっている。
イランがタイの石油タンカーにホルムズ海峡の通過を許可、燃料危機に光明
タイ内務省は3月26日、イラン当局が3月24日付でタイの原油タンカーにホルムズ海峡の通過を認めたと発表した。中東紛争で途絶えかけていた原油の輸入ルートが一部回復し、燃料危機の緩和につながる可能性がある。
タイ全土で燃料6バーツ一斉値上げ、給油所に行列・品切れ続出
中東紛争による供給不安を背景に、タイ石油基金委員会が補助金の圧縮を決定した。3月26日未明の改定で、主要5ブランドのレギュラーガソリン(ガソホール95)は1リットル41.05バーツに達した。
速報 明日からガソリン・ディーゼルが6バーツ/L一斉値上げ 石油基金は1日25億バーツの赤字
石油基金管理委員会が全燃料6バーツ/Lの値上げを決定、26日午前5時から適用。基金は1日25億バーツの赤字で補填限界に達した。
フィリピンが1年間のエネルギー緊急事態を宣言 石油備蓄45日分で100万バレル追加購入へ
マルコスJr.大統領が3月24日に宣言。石油備蓄は45日分にとどまり、100万バレルの追加購入を進める。労働者は燃料高騰に抗議し2日間のストを計画。
タイは石油を生産しているのになぜ輸入が必要なのか その構造的理由
タイは日量17万バレルの原油を産出するが消費量137万バレルの12〜15%に過ぎない。「量」だけでなく「種類」の問題、精製能力と輸入ルート集中のリスクをデータで解説する。
タイのディーゼルが33バーツに到達 石油基金の限界で価格維持が崩壊
ディーゼルが33バーツに到達し政府の価格維持約束が崩壊。石油基金の赤字2.8兆バーツで補助金の限界に。
日本政府が3月26日に石油備蓄を放出へ タイに続きアジアで対応広がる
日本政府が3月26日にIEA協調放出として石油備蓄を放出。タイは備蓄1%に引き下げ済みで、日本との制度の差が浮き彫りに。
石油基金委がディーゼル33バーツ到達の必要性を表明 補助金の限界に
石油基金委がディーゼル33バーツへの引き上げ必要性を表明。基金の赤字が限界に達し補助金での価格抑制が維持できなくなった。
タイの石油基金が赤字2兆8千億バーツに膨張 ディーゼル31.14バーツに到達
石油基金の赤字が2兆8千億バーツに膨張。ディーゼルは31.14バーツに到達し、33バーツへの引き上げ圧力が強まっている。
NESDB「石油不足なし」と保証 DSIが8大貯蔵施設を調査し不正なし
国家経済社会開発委員会が石油不足はないと保証。DSIが8大貯蔵施設を調査し不正は確認されなかったが、地方では給油制限が続いている。