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【続報】バンチャック石油がスラタニー倉庫の関与を否定、全施設が検査通過と主張
タイの大手石油会社バンチャック・コーポレーション(BCP)は4月3日、スラタニー県で問題となっている石油倉庫への関与を全面否定した。同社のスラタニー県内3施設はいずれもDSIの検査を通過し、在庫記録にも不正はないと主張している。
【続報】石油基金がディーゼル補助を6.44バーツ追加、47.74バーツに一時凍結
石油基金委員会がディーゼルB7の補助を6.44バーツ増額し計20.71バーツ/リットルとした。小売価格は47.74バーツに一時凍結。前日の値上げからわずか1日で方針転換し、基金の財政圧迫がさらに進む。
【続報】石油基金がディーゼル価格を一時凍結、補助金を20.71バーツ/Lに増額
石油基金管理委員会がディーゼルの小売価格を一時凍結し、B7ディーゼルの補助金を14.27から20.71バーツ/Lに引き上げた。シンガポール市場の休場が理由だが、ソンクラーン前の政治的配慮とも見られる。
スラタニー向け燃料5,700万リットルが輸送中に消失、DSIが特別捜査に着手
南部からスラタニー県への輸送中に燃料5,700万リットルが消失していたことが判明。法務大臣がDSIに特別捜査を指示した。海軍が確認した不審なタンカー航行20件との関連も捜査される。
タイ海軍がタンカー20件の不審航行を確認、遅延・洋上移送・経路変更の3手口
タイ海洋権益保護センターがタンカーの不審な航行20件を確認した。配送の意図的遅延、公海上での船舶間移送、経路変更の3つの手口が判明。DSIに送致し法的措置を進める方針。
首相が石油備蓄ネットワークを暴露「船が海上で値上がりを待っている」5,700万リットル消失
アヌティン首相が石油の不正備蓄・価格つり上げ・密輸のネットワークを暴露した。「船が海上で値上がりを待っている」実態が判明し、スラタニー県では輸送中に5,700万リットルの燃料が消失。DSIが特別案件として捜査を開始した。
【続報】カンボジア首相がタイからの燃料密輸に「最も厳しい法的措置」を宣言
カンボジアのフン・マネット首相がタイからの燃料密輸に対し「最も厳しい法的措置」を取ると宣言した。関与企業のライセンス取消しも明言。タイ側もアヌティン首相が緊急会議を開いており、両国首脳が同時に密輸取り締まりを宣言する異例の展開となっている。
【続報】ディーゼルがさらに3.50バーツ値上げ、47.74バーツに到達。8回目の調整
石油基金管理委員会がディーゼルB7をさらに3.50バーツ値上げし47.74バーツに。3月25日以降8回目の調整で、国際ディーゼル価格はバレル292ドルを超えた。
【続報】ディーゼルが3.50バーツ追加値上げで47バーツ台に到達
石油基金委員会がディーゼル補助を4.11バーツ/リットル削減し、小売価格は3.50バーツ上昇して47バーツ台に到達した。基金の1日あたり支出は約3.6億バーツ圧縮される。1週間前の44.24バーツからの急騰が続く。
【続報】副首相が精製マージン13バーツの内訳解明を指示、4月6日に閣議提出へ
エクニティ副首相が率いる燃料コスト検討委員会が精製マージン13〜14バーツの内訳解明に着手。精油所に4月3日までのデータ提出を命じ、6日の閣議で改革案を提出する。
労働団体がエネルギー省前で抗議「ソンクラーンまでにリッター30バーツに」
タイの労働団体連合がエネルギー省前で抗議行動を実施。「ソンクラーンまでにディーゼル30バーツ以下に」など7項目の要求書を政府に提出した。
モルガン・スタンレー「タイのディーゼルは構造的に逼迫」石油基金の赤字4万億バーツ超
モルガン・スタンレーがタイのディーゼル市場の構造的逼迫を指摘。石油基金の赤字は4万億バーツを突破し、BCP・PTTGCを精製マージン拡大の恩恵銘柄として推奨した。
タイ全土で燃料6バーツ一斉値上げ、給油所に行列・品切れ続出
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