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【続報】カンボジア首相がタイからの燃料密輸に「最も厳しい法的措置」を宣言
カンボジアのフン・マネット首相がタイからの燃料密輸に対し「最も厳しい法的措置」を取ると宣言した。関与企業のライセンス取消しも明言。タイ側もアヌティン首相が緊急会議を開いており、両国首脳が同時に密輸取り締まりを宣言する異例の展開となっている。
【続報】ディーゼルがさらに3.50バーツ値上げ、47.74バーツに到達。8回目の調整
石油基金管理委員会がディーゼルB7をさらに3.50バーツ値上げし47.74バーツに。3月25日以降8回目の調整で、国際ディーゼル価格はバレル292ドルを超えた。
【続報】ディーゼルが3.50バーツ追加値上げで47バーツ台に到達
石油基金委員会がディーゼル補助を4.11バーツ/リットル削減し、小売価格は3.50バーツ上昇して47バーツ台に到達した。基金の1日あたり支出は約3.6億バーツ圧縮される。1週間前の44.24バーツからの急騰が続く。
【続報】副首相が精製マージン13バーツの内訳解明を指示、4月6日に閣議提出へ
エクニティ副首相が率いる燃料コスト検討委員会が精製マージン13〜14バーツの内訳解明に着手。精油所に4月3日までのデータ提出を命じ、6日の閣議で改革案を提出する。
労働団体がエネルギー省前で抗議「ソンクラーンまでにリッター30バーツに」
タイの労働団体連合がエネルギー省前で抗議行動を実施。「ソンクラーンまでにディーゼル30バーツ以下に」など7項目の要求書を政府に提出した。
モルガン・スタンレー「タイのディーゼルは構造的に逼迫」石油基金の赤字4万億バーツ超
モルガン・スタンレーがタイのディーゼル市場の構造的逼迫を指摘。石油基金の赤字は4万億バーツを突破し、BCP・PTTGCを精製マージン拡大の恩恵銘柄として推奨した。
DSIがスラタニーで巨大石油備蓄施設を摘発、ディーゼル出荷が1か月で倍増の不審
DSIがスラタニー県の大規模石油備蓄施設を捜索した。ベンジン販売が170万→40万リットルに急減する一方、ディーゼルは480万→1,000万リットルに倍増。全国平均20%増に対し100%増と不自然な数値で、マネーロンダリングでの追訴も視野に入れている。
【続報】電気代3.95→3.88バーツに据え置きへ、新エネルギー相が就任即日に方針転換
新エネルギー相エクカナット氏が電気料金を3.88バーツ/単位に据え置く方針を表明し、5月からの3.95バーツ値上げを事実上撤回する。4月7日に政策委員会を招集し、石油精製コストの上限を13→3〜4バーツに圧縮する方針も示した。
わずか1週間でディーゼル11バーツ急騰、44.24バーツに到達。石油基金の赤字は421億バーツ
石油基金がディーゼル補助を削減し、4月2日からリッター44.24バーツに。3月25日の32.94バーツからわずか1週間で11.30バーツ(34%)上昇。基金の赤字は421億バーツ。
「国民に負担を押し付けるな」運送会社が全社員にPTガソリンスタンドでの給油を禁止
運送会社オーナーがFacebookで全社員にPTスタンドでの給油禁止を宣言。ピパット前副首相がPTG Energy株主だったことへの国民の怒りが背景。投稿は急速に拡散。
「3か月前の安い原油で作った石油を今日の高値で売るカラクリ」野党が告発
野党タウィー党首がタイの石油価格構造を国会で告発。「3か月前の安い原油で精製した石油に、今日のシンガポール市場価格を適用し、さらに想定輸送費まで上乗せするのは国民から金を吸い取る仕組みだ」と4つの決定を批判。
利益相反で更迭のピパットに代わりエクニティがエネルギー対策本部長に、ラオスへの石油は海外調達に切替え
アヌティン首相がエクニティ副首相をエネルギー対策本部長に任命。PTG Energyとの利益相反で追及されたピパット前任を事実上更迭。ラオスへの石油輸出を海外調達に切り替え、国内供給を増やす方針。