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20件の記事
買い物代金の約6割を政府が肩代わりするタイの消費刺激策「タイ助けタイ・プラス」が6月1日に始動。初日だけで872万人が利用し、20億バーツが動いた。物価高に苦しむ家計を支え、消費を促す狙いだ。
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米国が強制労働で60カ国に追加関税案、タイにも最大12.5% 輸出に影響も
米国が、強制労働製品の流入防止を理由に、タイを含む60の国・地域へ最大12.5%の追加関税をかける案を発表。USTRの通商法301条に基づく提案で、タイは高い側に分類される可能性も。水産業の労働問題が焦点だ。
6/3 14:00
商業省がタイ産エビ支援の13策、月400トン買い支え 代替市場も開拓
マレーシアのタイ産エビ禁輸を受け、商業省が13の支援策を発動。月400トン以上の買い支えと代替輸出先の開拓で価格暴落を防ぐ狙い。6月4日に農家の陳情を控え、政府の具体策が出そろった。
6/3 10:00
タイ中銀が2026年GDP見通しを2%に上方修正、4,000億バーツ刺激策が押し上げ
タイ中銀が2026年のGDP成長率見通しを1.5%から2%へ上方修正した。4,000億バーツの刺激策と好調な輸出が支え。ただし物価は10月に5.2%まで上昇すると予測され、政策金利は1%に据え置かれている。
6/3 01:00
タイのエビ養殖農家が6月4日に集結、価格暴落の打開を農相に陳情へ
タイ全土のエビ養殖農家が6月4日にバンコクへ集結し、農相に価格暴落の打開を陳情する。マレーシアの輸入停止に過剰供給と海外勢との競争が重なり、農家の経営は限界に。産業の構造改革も求める。
6/2 23:30
マレーシアのタイ産エビ禁輸、首相が緊急交渉を指示し農家支援策準備
マレーシアがタイ産エビ5品種を輸入停止した問題で、タイ首相が商業省などに早急な交渉を指示。養殖農家への支援策も準備する。マレーシア向けはタイのエビ輸出の約5%を占める。
6/2 18:00
日本の新就労制度、タイを初の協定国に指名 技能実習に代わり2027年開始
日本が2027年4月に技能実習制度を廃し導入する新制度「育成就労」で、タイが初の協定国に指名された。現在2万人超のタイ人が日本で働き、4,750人超の求人も。両国が労働協力覚書を結ぶ。
タイ中銀が金融手数料19項目の基準を見直し、預金・カード・送金など引き下げへ
タイ中央銀行が、預金・カード・送金・SME融資など金融手数料19項目の基準を定め、引き下げる方針を打ち出した。金融機関ごとのばらつきを是正し、利用者や中小企業の負担軽減と料金の透明性を高める狙い。在住者の銀行手数料にも関わる。
6/2 15:31
首相が対米関税交渉の妥結を急がせ、現行19%が7月終了前に 輸出保護へ商務相に指示
タイのアヌティン首相が、米国との関税交渉を7月の期限前にまとめるよう商務省に指示した。タイは2025年に対米関税を36%から19%へ下げており、さらに有利な条件で決着させ輸出を守る狙い。米国はタイ最大級の輸出先だ。
ハリラヤ連休でタイ・マレーシア国境が大混雑、観光客が一晩足止め 業界が改善要望
イスラム教の祝祭ハリラヤの連休で、タイ南部ソンクラー県のマレーシア国境検問所が大混雑。数千人のマレーシア人観光客が長時間待たされ、国境で一晩明かす人も。南部の観光業界が入国審査の円滑化を当局に求めている。
6/2 13:30
マレーシアがタイ産エビ5種を輸入停止、スズキ規制への報復で年40億バーツに打撃
マレーシアが6月1日、タイ産エビ5種の輸入を停止した。タイがマレーシア産スズキを規制したことへの報復とされ、年40億バーツ超のタイのエビ輸出が打撃を受ける恐れ。タイの養殖協会はアヌティン首相に支援を要請した。
6/2 12:30
バンコクの電車、2027年に全路線17〜45バーツへ MRTA一元管理で運賃統一
バンコクの電車運賃が2027年に全路線で17〜45バーツに統一される見通し。運輸省のシリポン副大臣が表明し、路線ごとにばらばらだった運賃をMRTAが一元管理する。乗り換えのたびにかさむ負担を抑え、通勤費を軽くする狙い。
6/2 12:00
タイが太陽光パネルの安全基準を9月から義務化、無認証品は輸入・販売禁止へ
タイ工業省が太陽光パネルの新たな強制規格(TIS)を9月にも導入する方針。パネルを規制対象品とし、認証マークのない製品は輸入・販売ができなくなる。屋根置き太陽光が広がるなか、質の悪いパネルから消費者を守る狙い。
6/2 10:30
タイ経済は数字上好況でも中小企業は置き去り、輸出増の8〜9割を大企業が独占
タイ経済は輸出17.6%増などで数字上は好調だが、商務相は「K字型の二極経済」と警告。輸出の伸びの8〜9割を約7,000社の大企業が占め、経済売上の35%を支える中小企業は市場参入や資金の壁で取り残されているという。
6/2 08:30
タイがOECD加盟を2028年目標に加速、外相がパリの閣僚理事会で産業政策を協議
タイが先進国クラブ「OECD」への2028年加盟を目標に動きを加速。シーハサック外相がパリの閣僚理事会に出席し産業政策を協議する。2024年に始まった加盟プロセスは現在、25委員会が法制度を点検する技術審査の段階にある。
6/1 15:30
タイの外国人コンドミニアム取得Q1に急減、中国4割減でもロシアだけ逆行増
タイで外国人のコンドミニアム所有権移転が2026年Q1に3,241戸へ17.3%減。最大の中国が件数で約39%減と失速するなか、ロシアだけが逆行して増加。REICは混乱を避け落ち着き先を求める動きとみる。
6/1 14:00
タイ財務省が旧車買い替え制度を撤回、廃車処理の仕組みなく査定基準も作れず
タイ財務省が今年の目玉だった「旧車から新車への買い替え制度」を当初案では見送りへ。中古車の査定基準を作れず、引き取った廃車を処理するリサイクルの仕組みもないことが理由で、物品税局が作り直す。
6/1 10:30
ホアヒン空港を国際線再開へ整備、KL・シンガポール・香港線を視野
タイ政府が保養地ホアヒンの空港を国際線対応に整備し、海外路線を再開させる方針を示した。滑走路拡張やCAAT認証を進め、マレーシア・シンガポール・香港線を視野に。タイ航空にも地方路線の拡充を要請。長期滞在・医療ツーリズムの後押しも狙う。
5/31 22:30
宅配の破損・紛失、スパマス相が調査指示 賠償上限を理由の拒否は不可
宅配の荷物が壊れた・届かないのに補償されない苦情を受け、タイのスパマス首相府担当相が消費者保護委員会事務局(OCPB)に民間宅配業者の調査を指示した。業者が一方的な補償上限を理由に、実損より低い賠償しか払わないことは認められないと強調。
5/31 18:30
マレーシアがタイ産エビ5種の輸入停止、6月1日から 養殖業者が交渉要請
マレーシアがタイ産エビ5種(バナメイ、ブラックタイガーなど)の輸入を6月1日から一時停止する。タイの養殖業者団体はアヌティン首相に早期交渉を要請。年6,000〜8,000トンの輸出に影響し、南部の養殖農家や沿岸漁業者への打撃が懸念される。
5/31 17:30
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