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タイのパーム油が箱860→1,040バーツに21%上昇、トランの揚げ虫屋台が悲鳴
タイ南部トラン県の市場で、揚げ物に欠かせない業務用パーム油の価格が1箱860バーツから1,040バーツに21%近く急騰した。昆虫の素揚げを商う露店は1日3リットルを使う構造で、1日1,000バーツの売上からほとんど利益が残らない状態に追い込まれている。
タイの電気代ランキング、給湯器が1位で1時間47バーツ、エネルギー省が10大家電を公表
タイ・エネルギー省が家庭で電気を食う家電10種類を計算して公表した。1位は瞬間式給湯器で1時間あたり最大47バーツ。2位の洗濯機は1サイクルで約12バーツ。物価高が続くいま、自宅の消費電力を数字で把握することが家計防衛につながる。
タイ最大手の新聞「タイラット」が5月1日から15バーツへ値上げ、エネルギー危機で
タイ国内最大の発行部数を誇る日刊紙「タイラット」が、5月1日から1部あたりの価格を15バーツに引き上げる。長く10バーツで維持されてきた紙面価格が5バーツ上がる形で、エネルギー危機による生産コストと輸送費の高騰が理由とされる。
タイ商務省がパーム油1-2バーツ値上げ承認、1メーカー47-49バーツ・3社は交渉中
タイ商務省国内貿易局がパーム油ボトル1メーカーに1-2バーツ値上げ承認、47-49バーツへ、他3社は50バーツ超要求で交渉中、干ばつで生産減188-250万トン予測、小売は店舗により50バーツ超も。
コンラクルン・プラスが5月→10月に延期、エカニット次官「4/21閣議に間に合わず」
国民半額補助プログラム「コンラクルン・プラス2569」が5月開始から10月へ延期、4/21閣議に上程できず、5000万人・1人2000バーツ規模の調整が難航。
鉄鋼価格が30%急騰、ペイントは50〜70%高 原油高騰で在庫切れ警戒
タイの鉄鋼価格が原油高騰の影響で30%急騰、ペイントとシンナーは50〜70%上昇。コンケーンの大手金属販売店が警告、業者の在庫切れで建設業が停滞。鉄箱180→246バーツ、鉄筋175→230バーツと具体的な値上げ幅。
マクドナルドタイが99バーツセット価格据え置き、エネルギー危機の生活費軽減
マクドナルドタイが99バーツ(約430円)のバリューセット価格を据え置き。世界的エネルギー危機での生活費軽減として発表。バーガーセット4種、フライドチキンセット各種から選択、ポテト・コーク16oz付属。
バイクタクシーとトゥクトゥクが燃料補助から漏れ、トラン県ドライバーが反発
タイ政府の燃料補助策から、黄色ナンバー未登録のバイクタクシーとトゥクトゥクが除外。トラン県のドライバーが「アプリ配車の台頭で商売にならず登録税を維持できなくなった」と訴え、「補助金より燃料価格そのものを下げて」と要求。
ガソリン2バーツ超値下げ検討、4/21エネ政策委で精製マージン再計算
エクナット・エネルギー相が4月21日のエネ政策管理委で精製マージン再引き下げを議論。4月上半期は15バーツ/Lと3月の倍水準。シンガポール市場は20%下落、店頭反映は4/23から2バーツ超減見込み。
全国の地方百貨店で必需品20〜50%割引、「タイがタイを助ける」
全国の地方百貨店で米・魚醤・油・洗剤・即席麺が20〜50%割引。商業開発局の「タイがタイを助ける」キャンペーンが始動。燃料高騰による物価上昇に対応。
ディーゼル補助金がさらに削減、4月15日から小売価格に影響か
ディーゼル補助金が5.89バーツ/Lに引き下げ。4月15日から適用で小売価格への転嫁が見込まれる。前回の6.41バーツからさらに0.52バーツの削減。石油基金の赤字拡大が背景。
ソンクラン連休もノンタブリーの市場はまばら、燃料高が直撃
野党議員がノンタブリー県の市場を視察。ソンクラン連休にもかかわらず客足はまばらで、出店者は燃料高による仕入れコスト増に悲鳴。
タイ国内でハイブリッド車31.57%がガソリン車超え、3月の生産は2.69%増の13万台
Flash Expressが配送料を一律3バーツ値上げ、4月1日から。燃料危機で業界横並び
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