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タイ社会開発相がバーンサーンケーDay Care開設、高齢者統合ケア 10年で20%超予測
タイ社会開発・人間安全保障省ニコン大臣が4/29、バンコクのバーンサーンケー高齢者センターでDay Care(通所型福祉)新モデルを開設。タイは2026年に完全高齢化社会到達、10年で20%予測。共働き家族向け月額数千Bで利用可能、入居型(月3-5万B)の代替に。在タイ日本人退職者層にも選択肢拡大。
タイ石油基金がディーゼル60サタン値上げ、4/30からB7=40.80B 4/24以来反転
タイ石油基金委員会(กบน./OFFO)が4/30、ディーゼル小売価格を60サタン値上げ決議。B7=40.80B/Lで4/24の40.20Bから6日ぶり反転。中東情勢で原油高、石油基金累積赤字620億B規模で補助縮小局面。陸運業界・配達員・物価への波及避けられず。
タイ運輸相と航空会社が燃料税4.726B→0.20Bに減税協議、国内便100B値下げへ
タイ運輸大臣ピパット氏と航空会社協会が4/30、ジェット燃料税を1L4.726B→0.20Bへ95.8%減税する案を協議。空港手数料6ヶ月減免と債務延長もパッケージ。国内便100B値下げ・380万席増・観光業220億B還流を見込む。中東情勢で燃料高騰、国内便60%減便への対応。
コラート初のダンキンドーナツが34年で閉店、タイ経済不振の象徴的事件 The Mall店舗
コラートのThe Mall Nakhon Ratchasimaに1992年開業のダンキンドーナツ・コラート初出店が34年で閉店。タイ経済不振の象徴的事件として注目。月収15,000B以下98%が50万B債務という消費低迷、競合の激化、モール集客の地殻変動が背景。
タイ労働相がライダー・バイタク20万人超を年内に社会保険加入、安全運転キャンペーンも
タイ労働相が4/30、フードデリバリー配達員とバイクタクシー20万人超を2569年末までに社会保険加入させると表明。「SAFE DRIVE SAFE LIFE」イベントでヘルメット贈呈と組合わせ。月4万人解雇・1配送20B激減・79.1%貯蓄ゼロの社会保障シリーズに続く政策弾。
タイ労働者の79.1%が貯蓄ゼロ、低所得層98%が50万B債務 NSFがメーデー前訴え
タイ国民貯蓄基金がメーデー前に調査結果公表。労働者の79.1%が貯蓄ゼロ、月収15,000B以下の98%が世帯平均50万B(約225万円)の債務。NSFは非正規労働者向け年金で政府が最大100%マッチング(年1,800B上限)。SSO 40億B消失疑惑と並ぶ社会保障の脆弱性。
タイ中小小売店が電気代で利益消失、家庭向け200U3B据置でも事業者向け4.50B/U
4/29閣議が承認した家庭向け電気代200U=3B据置の新料金体系。一方で中小小売店は400U超の使用に4.50B/U単価で利益消失。月600-700U使用で電気代2,800-3,000B、店主は「エアコン止めて扇風機」「商品売っても電気代払うだけ」と悲鳴。35万店のローカル商店の現場負担が政策のすき間に。
タイ運輸省がBMTA改革指示、800台EV賃借+路線2ヶ月再編 累積負債1500億B解消へ
タイの副運輸相シリポンがBMTA(バンコク市バス)に対し累積負債1,500億バーツと年間赤字80億バーツの抜本改革を指示。800台EV賃借+700台EV購入で計1,520台EV化(2028年3月まで)、路線2ヶ月で再編、Google連携で到着通知導入。EV化で運行コスト40-50%削減見込み。
タイのバス料金が4/29から1km3サタン値下げ、100kmで3バーツ安に
タイ陸運省が4/29からBKS+組合バスの料金を1km3サタン値下げ。ディーゼル40.20B/L反映で、100km=3B、500km=15B、1000km=30B減額。4/14の3サタン値下げに続く2回目で累計6サタン/km。バンコク〜チェンマイは合計42B安く。
タイで月4万人解雇 2568年は前年比20%増、製造業24%が最多 ライダー報酬は1/3に
カシコーン研究センターが2569年の月平均解雇者を4万人と予測。2568年は前年比20%増の53万人で、製造業が24%最多、卸売小売12%、建設9%。配達員は1配送60-80B→20Bに激減。5/1メーデー前に労組がアヌティン政権に物価統制を要求。
タイ社会保険局2568年資産40億B消滅疑惑、会計検査院が意見不表明 5/19理事会説明
タイ社会保険局の2568年度決算に会計検査院が「意見不表明」。帳簿130億バーツの固定資産のうち実在は95億バーツだけで、差額36億バーツが行方不明。別の帳簿間でも3.8億バーツのズレ。2年連続の監査不通過。5/19の理事会で説明予定。
タイ中銀がスタグフレーション認識、2026年GDPを1.3%に下方修正・インフレ3.2%
タイ中央銀行がタイ経済がスタグフレーション(成長停滞+インフレ高)状態に入ったと認識、2026年GDP成長率予測を1.3%に下方修正、インフレ率は目標範囲超えの3.2%予測。政策金利1.00%は維持。
タイ空港使用料6/20から1,120バーツに53%値上げ AOT国際線対象、国内線据え置き
タイGDP Q1+2.8%加速、投資9.9%で44四半期ぶり高水準、輸出950億ドル
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