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世論調査:国民の78.9%が燃料・物価高に不安、都市部とZ世代は政府を信頼せず
プラチャコート研究所の調査で国民の78.9%が燃料・物価高に不安を感じていると判明。バンコク都民とZ世代は特に政府への信頼度が低い。
有機農業の世界市場が1,500億ドルを突破、タイ農家に転換を推奨
世界の有機農業市場が1,500億ドルを突破。タイ商務省がタイ農家に有機農業への転換を推奨。燃料危機で化学肥料のコストが上昇する中、有機農業の経済的メリットも注目されている。
タイの製造業生産指数(MPI)が2月に0.04%縮小、産業経済局が警戒信号
タイの製造業生産指数(MPI)が2月に97.70(前年比-0.04%)と縮小。産業経済局が経済に警戒信号を発した。燃料危機に加え、製造業の構造的低迷が懸念される。
閣議が燃料の物品税を1バーツ引き下げ決定、選挙管理委の承認を待って実施
臨時閣議が燃料の物品税を1バーツ引き下げることを決定した。暫定政権のため選挙管理委の承認を経て実施される。ガソホール95は約40バーツに下がる見込み。
SET指数は下落継続の見通し、TISCO「戦争長期化で1,420が下値支持」
TISCO証券は3月27日のSET指数が下落継続と予想。上値抵抗1,460、下値支持1,420〜1,430。米イラン戦争の長期化とインフレ懸念が圧迫要因。
バーツが32.98に下落して取引開始、外国人投資家はタイ株・債券を売り越し
タイバーツが3月27日に32.98バーツ/ドルで取引を開始し、前日の32.83から下落。外国人投資家はタイ株・債券で売り越しが続いている。TMB銀行は当日レンジを32.85〜33.15と予測。
イード・アル・フィトルで外国人67万人がタイ訪問 観光収入4,000億バーツの期待
イード・アル・フィトルで外国人67万人がタイを訪問見込み。観光収入4,000億バーツ超が期待され、燃料危機下の観光業にとって明るい材料となっている。
民主党が「今すぐ9バーツ値下げ可能」と主張 製油所の利益構造にメスを
民主党が製油所の利益構造を批判し、即座に9バーツ/Lの値下げが可能と主張。石油基金が製油所の利益を間接保証する構造にメスを入れるべきだとしている。
タイ政府が全燃料輸送車にGPS監視を導入 ルート逸脱と備蓄を即時検知へ
全燃料輸送車にGPSを導入し、ルート逸脱や不正備蓄をリアルタイム監視。国会では野党が「4つのファントム」備蓄グループの存在を暴露した。
アヌティン首相「ソンクラン期間中に国民は燃料を確保できる」備蓄者には厳罰
アヌティン首相がソンクラン連休の燃料確保を約束し、備蓄業者への厳罰を宣言。しかし地方では7〜8時間の給油待ちが続き、宣言と現実の乖離が指摘されている。
電気代3.88バーツ据え置きには50億バーツが必要 ERC「政府の決断次第」
電気料金3.88バーツ据え置きには50億バーツが必要。ERCは値上げ3案と据え置き案を政府に提示し、新内閣の判断を待っている。
タイ副首相が燃料高騰で5グループに緊急支援 福祉カード1,340万人への上乗せも
福祉カード保持者1,340万人やトラック36万台など5グループを対象に中央予算で緊急支援。ディーゼル33バーツ据え置き撤回の方針も示唆した。