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「経済」に関連するタイのニュースを新着順でまとめています。
タイのW杯消費686億バーツ、中継なければ110億B減 賭博は476億B
タイ商工会議所大学の調査で、W杯2026の消費は約686億バーツ(約3,340億円)と試算された。公式中継がなければ110億バーツ近くが消え、経済内消費は4割減も。一方サッカー賭博は476億バーツに上り、1人平均約2万バーツを賭ける見込みだ。
タイが「負の所得税」を2027年導入へ、低所得者に現金給付で福祉を大改革
タイ財務省が「負の所得税」を2027年導入へ。所得が課税ラインを下回る低所得者に、税の代わりに国が現金を給付する制度で、福祉カードの選別強化やデータ基盤づくりが第一歩。数十年で最も野心的な福祉改革だ。
タイの5月物価は2.79%上昇、燃料高で生活費に重し 目標上限を超える
タイの5月の消費者物価は前年同月比2.79%上昇し、商務省の目標である1.5〜2.5%を上回った。中東情勢で原油が高止まりし、燃料高が公共交通の運賃や総菜の値段に波及。前月の4月(2.89%)からはやや鈍化したが、物価高が続いている。
政府が6割を肩代わりする消費刺激策、タイで初日に872万人・20億バーツ
買い物代金の約6割を政府が肩代わりするタイの消費刺激策「タイ助けタイ・プラス」が6月1日に始動。初日だけで872万人が利用し、20億バーツが動いた。物価高に苦しむ家計を支え、消費を促す狙いだ。
タイ中銀が2026年GDP見通しを2%に上方修正、4,000億バーツ刺激策が押し上げ
タイ中銀が2026年のGDP成長率見通しを1.5%から2%へ上方修正した。4,000億バーツの刺激策と好調な輸出が支え。ただし物価は10月に5.2%まで上昇すると予測され、政策金利は1%に据え置かれている。
タイ経済は数字上好況でも中小企業は置き去り、輸出増の8〜9割を大企業が独占
タイ経済は輸出17.6%増などで数字上は好調だが、商務相は「K字型の二極経済」と警告。輸出の伸びの8〜9割を約7,000社の大企業が占め、経済売上の35%を支える中小企業は市場参入や資金の壁で取り残されているという。
タイがOECD加盟を2028年目標に加速、外相がパリの閣僚理事会で産業政策を協議
タイが先進国クラブ「OECD」への2028年加盟を目標に動きを加速。シーハサック外相がパリの閣僚理事会に出席し産業政策を協議する。2024年に始まった加盟プロセスは現在、25委員会が法制度を点検する技術審査の段階にある。
タイの外国人コンドミニアム取得Q1に急減、中国4割減でもロシアだけ逆行増
タイで外国人のコンドミニアム所有権移転が2026年Q1に3,241戸へ17.3%減。最大の中国が件数で約39%減と失速するなか、ロシアだけが逆行して増加。REICは混乱を避け落ち着き先を求める動きとみる。
タイ財務省が旧車買い替え制度を撤回、廃車処理の仕組みなく査定基準も作れず
タイ財務省が今年の目玉だった「旧車から新車への買い替え制度」を当初案では見送りへ。中古車の査定基準を作れず、引き取った廃車を処理するリサイクルの仕組みもないことが理由で、物品税局が作り直す。
マレーシアがタイ産エビ5種の輸入停止、6月1日から 養殖業者が交渉要請
マレーシアがタイ産エビ5種(バナメイ、ブラックタイガーなど)の輸入を6月1日から一時停止する。タイの養殖業者団体はアヌティン首相に早期交渉を要請。年6,000〜8,000トンの輸出に影響し、南部の養殖農家や沿岸漁業者への打撃が懸念される。
バンコク・シーロムの定食、15年で110%上昇し一皿65バーツに
バンコク中心部シーロム・スラウォンの定番ランチ「カオゲーン」が、この15年で一皿31バーツから65バーツへ。5つの政権をまたいで110%値上がりし、最低賃金の伸びを上回った。庶民の食卓を物価高が直撃する。
タイの2026年GDP予測、クルンシィが1.9%に下方修正 消費と観光の弱さ響く
タイの大手銀行クルンシィの調査部門が2026年のタイ経済成長率予測を1.9%に下方修正。前年2.4%から鈍化。個人消費は4年ぶりの低い伸び、外国人観光客は2年連続減の見通しで、地政学リスクや米通商政策、家計債務が重しに。
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