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ソンクラーン支出が4年ぶり低水準、原油高で95%が「節約する」と回答
商工会議所大学の調査で、今年のソンクラーン支出は1,296億バーツと前年比3.7%減の4年ぶり低水準に。回答者の95%が原油高を懸念し、28%が「自宅で過ごす」と答えた。
「タイ助け合いプラス」「コンラクルンプラス」は全員再登録が必要、過去の参加者も対象
政府の生活支援策「タイ助け合いプラス」「コンラクルンプラス」は過去の参加者含め全員が再登録必要。低所得者1,340万人向けと一般向けの2本柱。
Flash Expressが配送料を一律3バーツ値上げ、4月1日から。燃料危機で業界横並び
Flash Expressが燃料危機を受け、全チャネルの配送料を一律3バーツ値上げすると発表した。4月1日から適用。業界横並びの一時的措置で、原油価格の安定後に値下げを検討する。
明日からディーゼルが1.80バーツ/L値上げ、燃料危機下で追い打ち
3月31日午前5時からディーゼル価格が1リットルあたり1.80バーツ引き上げられる。燃料危機下での追加値上げで、物流費や生活費へのさらなる波及が懸念される。
ミシュラン星付きシェフ「予約が70%減った」燃料危機が飲食業を直撃
ミシュラン一つ星レストラン「Goh」のシェフが、燃料危機で事前予約が70%以上減少したと明かした。物流コストは5〜10%上昇し、消費者は当日予約に切り替えている。
タイ関税局が輸入小包への課税を検討、1バーツ目から最大40%の関税を徴収へ
タイ関税局が輸入小包への1バーツ目からの課税を検討中。現行の1,500バーツ免税枠を撤廃し、最大30〜40%の関税を課す方針。TikTok Shop・Temu・Shopee等との連携も進める。
タイ陸運局がバス運賃の値上げを検討、燃料高で路線バス事業者が存続危機
タイ陸上運送局が路線バスの運賃値上げ検討を明らかにした。燃料高で事業者の経営が圧迫されており、交通大臣にデータを報告する方針。
タイ工業連盟「物価8〜10%上昇、輸送費20〜25%増は不可避」戦争長期化で警告
タイ工業連盟会長が中東情勢の長期化を受け、物価8〜10%上昇、輸送費20〜25%増は避けられないとの見通しを発表した。原油150ドル未達の前提での試算で、SMEへの影響が特に深刻としている。
タイ政府がディーゼルB20の販売を開始、従来品より1リットル5バーツ安
タイ政府がバイオディーゼル20%混合の「B20」燃料の販売を開始した。従来のB7ディーゼルより1リットルあたり約5バーツ安く設定され、バンチャック・OR・シェルの各スタンドで順次展開される。
3月30日のタイ燃料価格、ガソホール95は41.05バーツ/L、ディーゼルは38.94バーツ/L
3月30日のタイ燃料価格をPTT基準で確認。ガソホール95は41.05バーツ、ディーゼルB7は38.94バーツ。価格上限撤廃後も大きな変動はなく推移している。
明日から豚肉がキロ2バーツ値上げ、生体価格72バーツに到達
タイの養豚4団体が3月30日から生体豚価格をキロ2バーツ引き上げると発表。新価格は72バーツとなり、燃料高騰による飼料・物流コストの上昇が背景にある。
商工会議所「今年のソンクラーンは盛り上がらない」燃料高で長距離移動が敬遠
タイ商工会議所副会長が今年のソンクラーンは「活気に欠ける」と予想。燃料高騰で長距離移動が敬遠され、旅行は近場に集中。物流コスト20%上昇で品不足リスクも警告した。