タイの最新ニュースを日本語で
【続報】石油基金がディーゼル補助を6.44バーツ追加、47.74バーツに一時凍結
石油基金委員会がディーゼルB7の補助を6.44バーツ増額し計20.71バーツ/リットルとした。小売価格は47.74バーツに一時凍結。前日の値上げからわずか1日で方針転換し、基金の財政圧迫がさらに進む。
【続報】石油基金がディーゼル価格を一時凍結、補助金を20.71バーツ/Lに増額
石油基金管理委員会がディーゼルの小売価格を一時凍結し、B7ディーゼルの補助金を14.27から20.71バーツ/Lに引き上げた。シンガポール市場の休場が理由だが、ソンクラーン前の政治的配慮とも見られる。
米農家が悲鳴「油も肥料も運搬費も全部上がったのに米はキロ7バーツ」
タイの米農家がコスト全面高に悲鳴を上げている。ディーゼル高でコンバイン・肥料・輸送のすべてが値上がりする一方、米の買取価格はキロわずか7バーツ。「全部上がったのに米だけ据え置き」と農家は嘆く。
イサーンのトラック数万台が運行停止、燃料高で「走るほど赤字」
タイ東北部のトラック数万台が燃料高で運行を停止した。ディーゼル47バーツ超で「走るほど赤字」となり、農産物の物流が止まりかねない事態に。エネルギー省は「史上最悪の石油危機」と認めた。
「もう金持ちでいられない」コンケンの麺屋が燃料高で麺をやめカオマンガイだけに
コンケン県の食堂が「もう金持ちでいられない」と看板を掲げ、燃料高による食材コスト増で麺類を全廃しカオマンガイ1品に絞った。ガソリン・LPGの連日値上げが小規模飲食店を直撃している。
燃料危機のタイで1バーツ/リットルの給油イベント、コンケンのバイク店に長蛇の列
コンケン県のバイク販売店が燃料をリッター1バーツで提供するイベントを開催し、長蛇の列ができた。市価の50分の1以下の価格に住民が殺到。燃料危機下の地元企業の「助け合い」として話題を呼んでいる。
スラタニー向け燃料5,700万リットルが輸送中に消失、DSIが特別捜査に着手
南部からスラタニー県への輸送中に燃料5,700万リットルが消失していたことが判明。法務大臣がDSIに特別捜査を指示した。海軍が確認した不審なタンカー航行20件との関連も捜査される。
燃料高で農家が焼畑に逆戻り、ディーゼル50バーツ目前でPM2.5悪化の悪循環
タイ農民協会会長がディーゼル47.74バーツ→50バーツの見通しを警告。燃料高騰で農家がトラクターを使えず焼畑に回帰し、PM2.5の悪化を招く悪循環が生まれている。
タイ海軍がタンカー20件の不審航行を確認、遅延・洋上移送・経路変更の3手口
タイ海洋権益保護センターがタンカーの不審な航行20件を確認した。配送の意図的遅延、公海上での船舶間移送、経路変更の3つの手口が判明。DSIに送致し法的措置を進める方針。
首相が石油備蓄ネットワークを暴露「船が海上で値上がりを待っている」5,700万リットル消失
アヌティン首相が石油の不正備蓄・価格つり上げ・密輸のネットワークを暴露した。「船が海上で値上がりを待っている」実態が判明し、スラタニー県では輸送中に5,700万リットルの燃料が消失。DSIが特別案件として捜査を開始した。
タクシー・バイタク・ライダー5団体が首相府に押しかけ「燃料高で生活できない」
タクシー・バイクタクシー・ライダーの5業界団体が首相府を訪れ、燃料高騰による生活困窮を訴えた。メーター料金の改定、配車アプリの運賃規制、車両使用年数制限の延長などを要求。運転手の離職が進めば利用者にも影響が及ぶ。
Grabがドライバー向けにEVレンタル・分割払いを導入、燃料危機が追い風に
Grab Thailandが燃料危機を受けて、ドライバー向けにEVの分割払い「Drive-to-Own」と電動バイクの1日125バーツレンタルを開始した。ドライバーの85%がEV移行に関心を示す一方、初期コストが障壁となっており、レンタル方式がその壁を下げる。
タイ航空各社が一斉値上げ、エアアジアX最大40%・バンコクエアも20%
タイ政府が「タイがタイを助ける」プロジェクト始動、1,000品目を最大50%値下げ
© 2026 thailog. All rights reserved.
タイ・バンコク発•日本語メディア