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「55年生きてきてこんな燃料高は初めて」コラートの農家が悲鳴
ナコンラーチャシーマー県の農家が「55年間で最悪の燃料高」と嘆く。ディーゼルは50.81バーツ/Lに達し、ガソリンスタンドは閑散。全国各地から同様の声が上がっている。
精製マージン15.99→2バーツに制限へ、6社と緊急会合
エネルギー大臣が石油精製6社に対し、精製マージンを15.99バーツ/Lから2バーツに引き下げるよう要求。緊急政令の権限を行使する構えで、5月にはモール営業制限の可能性も。
証券大手がGDP予測を1.3%に引き下げ、インフレ3%・利下げ0.75%を予想
キアットナキン・パトラ証券がタイのGDP予測を1.3%に引き下げた。インフレ3%、中銀の利下げ0.75%を見込む。カシコン銀行の最悪0.3%よりは穏やかだが、2%台後半からの大幅下方修正。
「客が来ない、もう店をたたむ」スリン県の市場が燃料高で壊滅的
スリン県の露天市場が燃料高で壊滅的な状況に。客は激減、商売人は仕入れコスト高騰で赤字続き。「店をたたむしかない」と悲鳴が上がっている。
給油所が22時〜5時に営業停止へ、ソンクラン後の4月20日から
給油所の営業制限の具体案が判明。4月20日以降、全国の給油所は夜10時〜朝5時まで営業停止となる。ソンクラン連休後の実施で、燃料消費の抑制を狙う。
燃料危機でタイの離島旅行に異変、フェリー値上げと減便が拡大
コサムイやコパンガンのフェリーが値上げ、コチャーンは減便、ロングテールチャーターは高騰。燃料危機がタイの離島旅行に影響を及ぼしている。リゾートは通常営業だが、移動コストは確実に上がっている。
モーターショーでHV車が善戦、燃料高で日本勢に追い風
BEVが予約の6割超を占めたバンコクモーターショー2026で、トヨタやホンダのハイブリッド車が健闘。ディーゼル50バーツ超の燃料危機が、ガソリンスタンドで給油できるHVの強みを際立たせた。
燃料の物品税引き下げを検討、新内閣が委員会を設置
特別閣議の詳細が判明。精製マージンに加え燃料の物品税引き下げも検討対象に。副首相が委員長の価格構造委員会を設置し、エネルギー省が調査を担う。
新内閣が初日に燃料危機対策、給油所の営業制限も決定
新内閣が就任初日の特別閣議で燃料危機対策を決定。政府予算の削減、ソンクラン後のガソリンスタンド営業制限、精製マージン是正に緊急勅令も辞さない構えを示した。
「廃墟のよう」燃料高でいかだ下りの客が7割減、ウドンターニー
ウドンターニー県のいかだ下り観光が燃料高騰で来場者7割減。連休にもかかわらず営業いかだはわずか1艘、焼き鳥も売れ残る閑散ぶりである。
棺桶まで値上げ、燃料危機がタイの葬儀費用を直撃
ブリーラム県の棺桶業者が燃料危機で価格を1,500→1,700バーツに値上げ。葬儀手配業者も距離制料金への切り替えを検討中。ディーゼル50バーツ超が葬儀業界にまで波及した。
首相が国民にWFHと車利用の削減を要請、燃料危機で省エネ徹底
アヌティン首相が燃料危機を受け、国民と民間企業にWFH(在宅勤務)と自家用車の使用削減を要請。全省庁の公務員にもWFHの厳格実施を命じた。
タイ航空各社が一斉値上げ、エアアジアX最大40%・バンコクエアも20%
タイ政府が「タイがタイを助ける」プロジェクト始動、1,000品目を最大50%値下げ
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