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石油買い占め組織の捜査を「特別事件」に格上げ、DSIが本格始動
タイの特別事件委員会が、中東危機に乗じた石油買い占め組織の捜査を「特別事件」に格上げする決議を行った。特別捜査局(DSI)が強力な捜査権限を得て、燃料高騰の裏にある不正行為の全容解明に乗り出す。
ディーゼル50バーツ突破、南部の漁業と物流が悲鳴
ディーゼル価格がリッター50バーツを突破し、タイ南部の漁業者と物流業者が深刻なコスト増に直面している。業界団体は政府に燃料価格の安定化策を緊急に求めた。
燃料高がソンクラーンを直撃、世論調査で「自宅待機」が最多に
ノースバンコク大学の世論調査で、燃料価格の高騰を受け今年のソンクラーンは自宅で過ごすと答えた国民が最多となった。移動を控える動きが広がり、連休の消費低迷が懸念されている。
白いベンツの美女がQR偽装で給油逃げ、店員は3日タダ働き
ソンクラー県ハートヤイで白いベンツに乗った女がQRコード決済を偽装しガソリン1,000バーツを踏み倒し逃走。被害を受けた23歳の店員は3日分の給料を自腹で弁済することに。
ホルムズ迂回のサウジ石油パイプラインがドローン攻撃を受ける
サウジアラビアの東西石油パイプラインがドローン攻撃を受けた。ホルムズ海峡の封鎖を迂回する唯一の大規模ルートで、1日500万バレルを輸送。停戦合意当日の攻撃で、原油供給への懸念がさらに高まる。
イランがホルムズ海峡の石油タンカー通過を再停止、停戦違反を主張
イラン政府がホルムズ海峡の石油タンカー通過を再停止。イスラエルのレバノン攻撃を停戦違反と断じ、報復措置として通航を制限する。バンチャックの70万バレルは最後に通れたタンカーだった可能性。
ランパーン警察が馬車をパトカーに、燃料高で「レトロ巡回」始動
ランパーン県警が燃料高対策で馬車パトカーを導入。レトロ警察制服で市内を巡回し、ソンクランの観光客を守る。タイ唯一の「馬車の街」ならではの燃料危機への対応。
石油タンクローリー1万1千台が「配送せずに買い占め」、法務大臣が告発
法務大臣が衝撃の事実を公表。石油タンクローリー1万1,000台が製油所を出発しながらスタンドに配送せず、値上がりを待って「買い占め」していた。4県の施設を一斉捜索。
ラチャブリーの工場でディーゼル14万2千Lを大量備蓄、当局が摘発
ラチャブリー県の動物飼料工場からディーゼル14万2,000Lが発見された。工場側は「自社用に買い置き」と説明するが、量が異常。コラート24,000L、ソンクラー10万Lに続く大量備蓄の摘発。
【続報】市民から燃料代を搾取した警部補、被害者が4人に拡大
ウボンラーチャターニー県で市民から「燃料代」を搾取していた警部補の被害者が4人に拡大。警察庁は「法律違反、かばわない」と断言し厳正対処を指示した。
コラートのガソリンスタンドに闇ディーゼル2万4千L、罰金250万バーツ
ナコンラーチャシーマー県パクチョンのガソリンスタンドから無税の闇ディーゼル24,000Lが発見された。出所を示す書類はなく、罰金250万バーツ。幹線道路沿いのスタンドにまで不正燃料が浸透。
原油70万バレルのタンカーがホルムズ海峡を通過しタイに到着
バンチャック社が原油70万バレルを積んだタンカーのシーラチャー到着を発表。ホルムズ海峡を無事通過。燃料危機の中で安定供給に向けた一歩だが、国内流通の不正リスクは残る。
タイ航空各社が一斉値上げ、エアアジアX最大40%・バンコクエアも20%
タイ政府が「タイがタイを助ける」プロジェクト始動、1,000品目を最大50%値下げ
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