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タイ米輸出業者が日本訪問、伊藤忠・兼松・木徳神糧が年30万トン購入維持を確約
タイ商務省海外貿易局アラダ局長が4月17-21日に日本訪問、伊藤忠・兼松・木徳神糧の3大商社+OMICから年約30万トンのタイ米購入維持の確約を取得。日本市場の品質・安全・納期評価を維持。
タイ農業省が4戦略でスーパーエルニーニョに備え、人工降雨と作物転換で農家支援
タイ農業協同組合省が4月27日「スーパーエルニーニョ」対策の4戦略「貯水・補充・転換・監視」を発表。人工降雨や低水作物への転換で農家支援、ダム水45%まで低下した状況に対応する。
パンガー県の井戸で4人連鎖死亡、清掃中に救助の家族も次々と意識喪失
パンガー県のパームヤシ農園で、深さ6メートルの古い井戸を清掃しようと降りた住民2人が意識を失い、救助に降りた家族らも連鎖的に倒れて4人が死亡。酸欠か硫化水素か、閉鎖空間の典型的な「救助の連鎖事故」だった。
タイエアアジアが機内でラムヤイ新メニュー、タイ農家の経済作物を支援する3品登場
タイエアアジアとタイエアアジアXが4月24日、機内「Santan」メニューにタイ農家支援のラムヤイ3品(焼き鶏ソース、生ラムヤイ茶、おこわデザート)を導入。旬の経済作物を旅客に提供しながら、農家の所得向上を後押しする取り組み。
タイ東北部カラシン県のマンゴーが1kg=60バーツから3バーツに95%暴落、10年で最安
タイ東北部カラシン県で、マンゴーの産地価格がシーズン序盤の1kg=60バーツから3バーツまで95%暴落し、10年ぶりの最安値を記録。農家グループ100軒以上が政府の緊急支援を要請している。エネルギー高騰と物価高の影響が重なった。
タイ政府がドリアン検査760箇所、未熟品21箇所で販売停止・再犯1箇所は免許剥奪
タイ副農相が「モーントン」「カーンヤオ」収穫期の760箇所のパッキング施設を一斉検査、21箇所で未熟ドリアンを発見し販売停止。再犯1箇所は輸出ライセンス停止。年1,300億バーツの輸出品を巡る品質管理の強化姿勢を示した。
ノンタブリーのドリアン危機、猛暑・汽水侵入で生産8割減、マンゴスチンも直撃
タイ中部ノンタブリー県の有名産地で、ドリアン栽培農家が年間400〜500個の収穫を80〜90個まで失う深刻な危機に直面している。原因は記録的な猛暑と運河への汽水(塩分水)侵入で、マンゴスチンにも被害が広がっている。
タイの籾米価格が7バーツ/kgで低迷、カラシン農家が22ライを手作業で浮き米選別
タイ東北部カラシン県で籾米の取引価格が1キロ7バーツまで落ち込み、先週比で0.5バーツ下げた。現地ヤーンタラート郡の模範農家は22ライの水田を手作業で回り、雑種である「カオディート(浮き米)」を稲刈り前に抜き取って品質を守っている。
タイ全国ダムの利用可能水45%に低下、中部・東部は40%割れで水不足危機
タイ全国ダムの利用可能水量が45%に低下、中部・東部は40%を下回り危機的水準。産業と農業の集積地で水不足、日系工場への影響も懸念。4/23-25の夏嵐に補給水期待、雨期入りまでの節水呼びかけ継続。
カオコーで雹嵐が20分、地面が白く染まりキャベツ畑壊滅
ペッチャブーン県カオコーで4月18日午後、夏の嵐で雹嵐が20分以上続き地面が雪景色のように真っ白に。キャベツ畑は壊滅した一方、進行中の山火事には鎮火という副次効果も出た。
タイ東部のドリアン106万トン生産へ、22%増で4月20日から収穫解禁
タイ東部の2026年ドリアン生産量が106万トンに達する見通し、前年比22%増。モントーン種は4月20日から収穫解禁で、果肉の乾燥重量32%以上が必須条件に。
パーム油が4日で2バーツ急落、輸出停止措置が農家を直撃
タイ政府のパーム油輸出停止措置から4日で、クラビー県の買い取り価格が1kgあたり8.80バーツから6.80バーツへ急落した。ソンクラーン連休明けにはさらなる下落が見込まれ、南部の農家に深刻な影響が出ている。
燃料高で農家が水牛レンタルで田を耕す、機械の代わりに月5,000〜6,000バーツ
タイの肥料店が1袋100バーツ値上げ、農家「肥料は高く米は安い」と悲鳴
肥料を積んだ船5隻がホルムズ海峡で足止め、商務相が国産肥料への切り替えを急ぐ
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