タイの最新ニュースを日本語で
10輪トラック連盟が運送料10%値上げ、4月1日から実施
タイ10輪トラック連盟が4月1日から運送料を10%値上げ。陸運連盟も最大25%値上げを決定。物流コストの上昇は食品・日用品の価格に波及する見通し。
肥料の不当値上げを摘発、尿素46-0-0が1袋1,190バーツに高騰
商務省と中央捜査局がおとり捜査で肥料の不当値上げを摘発。アユタヤ県で尿素肥料が1袋1,190バーツに高騰。通報はホットライン1569またはMr.DITアプリで。
政府がトラック・バス・ライダーに燃料補助を発表、4月1日から1カ月間
政府がトラック・バス・ライダーに4月1日から1カ月間の燃料補助を発表。トラックは6バーツ/L、バイクタクシーは月300バーツ。GPS・QRで稼働確認後に支給。
世論調査:国民の78.9%が燃料・物価高に不安、都市部とZ世代は政府を信頼せず
プラチャコート研究所の調査で国民の78.9%が燃料・物価高に不安を感じていると判明。バンコク都民とZ世代は特に政府への信頼度が低い。
首相がISOC(国内治安部隊)に燃料の密輸・買い占め取り締まりを指示
アヌティン首相がISOC(国内治安作戦司令部)に燃料の密輸・買い占め取り締まりを指示。軍の治安部隊が燃料管理に乗り出す異例の展開で、全国規模の摘発を進める。
ガソリン高騰でLPG車への改造が月60%急増、ATLAS株は7%上昇
燃料高騰でLPG車への改造が月60%急増し、LPG事業のATLAS社の株価が7%上昇。LPGはガソリンの半額以下で、燃料危機下のコスト削減策として注目されている。
世界エネルギー危機がタイのエネルギー構造の弱点を浮き彫りに
中東紛争がタイのエネルギー構造の弱点を露呈。原油・LNGの中東依存、石油基金の限界、再エネの遅れ——エネルギー源の多様化が急務だ。
救急車が燃料費を自己負担、ソンクランに「遠距離出動を減らす」事態に
救急車の燃料費が組織の自己負担で、ディーゼル値上げにより遠距離出動を減らす事態に。ソンクラン期間の交通事故急増を前に、救急体制への影響が懸念されている。
サムイ島・パンガン島のフェリーが2週間で2度目の値上げ、燃料高で210バーツに
サムイ島・パンガン島のフェリー(Seatran)が2週間で2度目の値上げ。サムイ行き170→210バーツ、パンガン行き240→280バーツ。燃料6バーツ値上げが直接の引き金。
商務省が「ธงฟ้า(タイ助け合い)」で50%安の自社ブランド商品を4月から全国展開
商務省が通常価格の50%安となる自社ブランド商品を4月から全国販売する。メーカーと直接提携し中間マージンをカット。米、食用油、即席麺など日常必需品が対象。
メークローン川の渡し船が運賃2バーツを据え置き、燃料危機でも「住民の足を守る」
サムットソンクラーム県のメークローン川渡し船が、燃料6バーツ値上げ後も運賃2バーツを据え置いた。「住民の生活が苦しい今、上げるわけにはいかない」と運営者は語る。
チャイナート県の人気クレープ店が「値上げしない宣言」、燃料危機でも50バーツで提供
チャイナート県の人気クレープ店「クレープ・ピームン」が、燃料6バーツ値上げ後も価格を据え置くと宣言。冷クレープ50バーツ、温クレープ20バーツの庶民価格を維持し「お客さんを嫌な気持ちにさせたくない」と語った。