燃料危機対策として政府が準備を進める2つの生活支援策について、財務省が「過去のコンラクルン(半額クーポン)に参加した人も含め、全員が新たに登録し直す必要がある」と発表した。
- タイ助け合いプラス — 福祉カード保有者(低所得者層約1,340万人)向けの追加支援。先に発表された「タイがタイを助ける」プロジェクトの拡張版
- コンラクルンプラス — 一般国民向けの半額クーポン。前回のコンラクルンは約3,000万人が利用し、飲食店や商店での消費を喚起した
前回の登録データを引き継がない理由は、対象者の絞り込みと不正防止のためだ。燃料危機で政府の財政に余裕がなく、本当に支援が必要な層に限定する狙いがある。
登録方法は「เป๋าตัง(ペータン)」アプリを通じて行われる見込み。登録開始日と利用開始日は近日中に発表される。
在タイ日本人はこれらのプログラムの直接の対象ではないが、対象店舗での割引が間接的に利用できるケースもある。