タイ信用保証公社(TCG/บสย.)は、エネルギー危機の影響を受ける中小零細企業(SMEs)を支援するため、100億バーツ(約4,000億円)規模の信用保証枠を準備していることを明らかにした。対象は銀行融資へのアクセスが困難な「脆弱層」に分類される小規模事業者である。
タイではディーゼル価格が1リットル50バーツを突破し、救急ボランティアが燃料代を理由に出動を停止するなど、エネルギーコストの高騰が社会全体を圧迫している。とりわけ資金力の乏しい零細事業者にとって、運転資金の確保は喫緊の課題となっている。








