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旧車から新車への買い替え制度が今年スタート、先着2万台枠
タイ政府の「旧車→新車買い替え」制度が今年スタート。先着2万台枠で税制優遇。古い車の排除と新車市場活性化を同時に狙う。
IMF予測でタイが2026年ASEAN最低の経済成長率に
IMFが2026年のタイの経済成長率をASEAN加盟国で最低と予測。燃料危機、製造業低迷、輸出減速が直撃。ベトナムやフィリピンが高成長を続けるなか、タイの構造的課題が浮き彫りに。
タイが米301条調査に反論データ提出、5月にワシントンで直接交渉へ
米国が通商法301条でタイを調査中。スパジー商務大臣が反論データを提出済みで、5月初旬にUSTRと直接交渉する。対米輸出に関税がかかれば広範な産業に影響。
4月24日から警備員に残業代義務化、8時間超で1.25倍の時給
4月24日から警備員の8時間超勤務に残業代(時給1.25倍以上)が義務化。24時間シフトが常態化していたタイの警備業界に大きな転換。コンドミニアム管理費への影響も。
IMFが世界成長率2%割れを警告、S&Pはタイの銀行に懸念
IMFが世界成長率2%割れの可能性を警告。S&Pはタイの不良債権が現在の3%から10%に急増するリスクを指摘し、銀行セクターの脆弱性に懸念を示した。
運送業者への燃料補助、4月16日から登録開始で20日に一括送金
4月16〜19日に登録し20日にPromptPayで送金。チャーターバス最大7,000バーツ、タクシー5,040バーツ、トラック最大6,000バーツ。約46万7,000台が対象、総額20億バーツ。
原油70万バレルのタンカーがホルムズ海峡を通過しタイに到着
バンチャック社が原油70万バレルを積んだタンカーのシーラチャー到着を発表。ホルムズ海峡を無事通過。燃料危機の中で安定供給に向けた一歩だが、国内流通の不正リスクは残る。
タイ中銀が銀行に債務者救済を命令、利息のみ返済や減額を認める
タイ中央銀行が金融機関に債務者支援を正式指示。利息のみ返済・月額減額・期間延長の3措置を求めた。燃料危機で個人・SMEの返済能力が低下していることへの対応。
「コンラクルンPlus」が5月開始、2000万人超に政府が半額補助
政府の半額補助策「コンラクルンPlus」が4月21日閣議→5月支給開始の見通し。2000万人超が対象で、840億バーツの緊急予算で財源を確保。燃料危機に伴う物価高への対策。
エネルギー委員会がディーゼル精製価格を2バーツ/L引き下げ決定
エネルギー政策委員会がディーゼルB7/B20の精製卸売価格を2バーツ/L引き下げ。官報掲載後に石油基金委員会が小売価格への反映を検討する。実際の値下げ幅は限定的になる可能性も。
7品目の値上げに政府の許可が必要に、1年間の全国統制を発動
タイ政府が生活必需品7品目の値上げに事前許可を義務付け。中東紛争による物価高騰から消費者を守る措置で、1年間全国で適用される。便乗値上げ防止が狙い。
精製マージン15.99→2バーツに制限へ、6社と緊急会合
エネルギー大臣が石油精製6社に対し、精製マージンを15.99バーツ/Lから2バーツに引き下げるよう要求。緊急政令の権限を行使する構えで、5月にはモール営業制限の可能性も。
タイ空港使用料6/20から1,120バーツに53%値上げ AOT国際線対象、国内線据え置き
タイGDP Q1+2.8%加速、投資9.9%で44四半期ぶり高水準、輸出950億ドル
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