ホンダ・シティの2026年マイナーチェンジ仕様の画像が流出した。ホンダはインドで5月22日に先行発表する見通しで、タイでの発表時期は明らかになっていない。タイ国内では現行シティが小型セダン・ハッチバックの主力モデルで、駐在員や買い替えを検討する在タイ日本人にとって新型の投入時期は気になる話題だ。
流出画像で見える外観の変更点
タイの自動車専門メディアAutolife Thailandが伝えた2回目のリーク画像では、フロントマスクに大幅な手直しが入っているのが分かる。ヘッドライトはプロジェクターレンズ内部のレイアウトが新しくなり、グリルとフロントバンパーは形状そのものを変えてきた。アルミホイールは黒色の新デザイン、エンブレムは最新世代のHマークに置き換わる見通しだ。1回目の流出はFINANCIAL EXPRESSのスパイショット、今回は同じスパイショットにAI生成画像を組み合わせた完成イメージで、車体の全体像がより掴みやすくなっている。
インドで5月22日に先行発表
ホンダの新型シティは、まずインド市場で5月22日に正式公開される。これまでタイ市場で先行販売されることが多かった同モデルだが、今回はインドが先行する形となる。インドはホンダのアジア戦略でシティの主要市場の一つで、現地の好みに合わせた装備が試される傾向にある。タイへの導入時期や、インド仕様と同等の装備がどこまで揃うかは、現時点で発表されていない。
タイ仕様の発表はまだ告知なし
タイのホンダ公式・正規ディーラーともに、シティの2026年仕様についての公式アナウンスは出ていない。流出記事は「インドの後にタイで発表」とだけ伝えており、具体的な月日や価格、グレード構成は不明だ。タイの現行シティはセダンとハッチバック、走り重視のRSグレードが選べる独自ラインアップで、新型の発表が近づくと現行モデルの在庫整理や値引きが動き出す可能性がある。
在タイ日本人がチェックしておきたいこと
タイのホンダ・シティは在タイ日本人の家族用セダンや単身赴任者の足として根強い人気がある。新型の発表が確定するまで、現行モデルの値引き条件や2024-25年式の中古相場は注目ポイントになる。買い替えを考えている読者は、5月22日のインド発表で公開される装備内容を見てからタイ仕様の輪郭を予想する流れになりそうだ。