(関連記事:副首相のドリアン1個100B激安ライブ案、経済学者は「農家の卸売価格を圧迫」と批判)
タイ商務省と組んで近日中にドリアン1個100バーツのライブコマースを行うことで議論を呼んでいる女性インフルエンサー「ピムリーパイ」について、商業登記上の事業帝国を整理した分析が報じられた。彼女個人が筆頭株主や役員として名を連ねる会社は少なくとも11社にのぼり、業界誌の集計を合わせると資産総額は11億バーツを超え、把握可能な8社合計の年間売上は約7億7,000万バーツに達するとされる。
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日本-タイ線5月はこう変わる、TG46便減、JAL/ANAはサーチャージ倍増で対応
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(関連記事:副首相のドリアン1個100B激安ライブ案、経済学者は「農家の卸売価格を圧迫」と批判)
タイ商務省と組んで近日中にドリアン1個100バーツのライブコマースを行うことで議論を呼んでいる女性インフルエンサー「ピムリーパイ」について、商業登記上の事業帝国を整理した分析が報じられた。彼女個人が筆頭株主や役員として名を連ねる会社は少なくとも11社にのぼり、業界誌の集計を合わせると資産総額は11億バーツを超え、把握可能な8社合計の年間売上は約7億7,000万バーツに達するとされる。
ピムリーパイはオンライン販売の「タイ最大級のライブ女王」と呼ばれる存在で、自身のFacebookライブで集客を回しながら、商品ジャンルを次々に拡張してきた。事業領域は生鮮食品、乾物・加工食品、商品輸入、配送、広告、そして自社ブランドの化粧品と食品まで広がる。
特に伸びているのが食品分野で、自社の発酵魚醤ブランドはオンラインとオフライン併売で年商140百万バーツ規模に達したと業界紙は報じている。化粧品事業の中核会社「ピムリーパイ コスメティック」も、年商175百万バーツ規模との集計が出ており、いずれも一企業で数億円相当を生み出す。
集客の核は「ライブコマース」。視聴者が画面の向こうで商品を順番に提示され、その場で購入する仕組みで、彼女のチャネルでは1回のライブで数万から数十万単位の販売数が出る回も珍しくないとされる。今回の商務省との連携によるドリアン1個100バーツライブも、この販売力を見込んだものとみられている。
日本人の感覚では「インフルエンサーが11社を持ち、資産総額10億バーツを超える」事業規模は驚きだが、タイのライブコマース市場ではここ数年、トップ層が大手中堅企業並みの売上規模に到達するケースが目立っている。商務省との直接タッグが議論を呼んでいるのも、こうした巨大な販売力が政府の市場介入と結びついたときの影響を、農家側と市場側がそれぞれ警戒しているためである。
04/28 16:45 取得(タイ時間)· Currency API
タイ・フィリピン混血の元歌手ローズマリーが2026年4月28日、自身の13歳の息子がソンクラーン期間4/20-23のカオヤイ5つ星ホテルで親しいカメラマンに性的虐待を受けたとしてバンコクの警察署に告訴。謝罪も補償も拒否し徹底的な法的措置を表明している。
4/28
タイAirAsia 5-6月減便の路線詳細が判明。スワンナプーム空港発はチェンマイとプーケットの2直行便のみ残し、他路線を一時運休する。ドンムアン発は全路線維持。CEOプライラート氏は航空燃料費が3倍に上昇、採算ライン到達不可の路線を運休すると発表した。
4/28
タイ副首相がインフルエンサー「ピムリーパイ」と組み、ジャンタブリ産ドリアンを1個100バーツでライブ販売する計画を発表。経済学者は減産期に低価格を流すと卸売価格が押し下げられ農家が損すると批判、政治コンテンツとの皮肉も飛び出している。
4/28
タイ運輸相ピパット氏が燃料コスト高騰の中で航空各社の運賃値上げ動きに対し、CAATが定める上限価格を厳守するよう監視する方針を表明。本日のタイ航空・AirAsiaの大幅減便と燃料サーチャージ値上げの流れと連動した政策対応となる。
経済タイ国際航空が2026年5月に燃料高騰と需要低迷を理由に大幅減便。東京成田-バンコク線は5/11-31(5/29除く)で現在1日3便から2便に縮小、ソウル仁川・台北・香港も減便、高雄線は運休。週約70-80便削減と5/1からの燃油サーチャージ値上げが在タイ日本人を直撃する。
タイ2026年5月の祝日は5/1労働日と5/4国王戴冠記念日で民間・銀行が4連休、5/30仏陀生誕日と6/1振替で3連休。5/9植樹祭は官公庁のみ休業など業種別に休業日が分かれる。在タイ日本人の銀行手続きや国内移動計画に直結する月となる。
経済タイAirAsiaが2026年5-6月の便を約30%減便。原油高騰と中間期の旅行需要低迷を理由にインド線中心に国際線を運休、スワンナプーム空港発国内線も一部停止する。ドンムアン発・中国・東アジア・ASEAN路線は継続する見通し。

タイのタクシー・バイクタクシー・フードデリバリー従事者5協会が2026年4月28日、首相府前で抗議。配車アプリ規制強化、政府公式配車アプリ開発、タクシー車齢上限延長など6項目を要求、燃料高騰で生活が圧迫されているという。