メルセデス・ベンツが新型CクラスEVを4月20日に韓国で世界初公開する。800Vバッテリーを搭載し、WLTP基準の航続距離は800kmに達する見込みである。
ティーザー画像では、先に発表されたGLC EVと同様の大型グリルが確認できる。CクラスEVはGLC EVとエンジニアリングを共有し、メルセデスの電動化戦略における中核モデルとなる。
800kmという航続距離は現行のEVセダンの中でもトップクラスの数字である。800Vの高電圧プラットフォームにより急速充電にも対応し、長距離ドライブの実用性が大幅に向上する。
日産ジュークEVや駐車中のEVから煙が噴出した事例など、EVに関するニュースが続くなか、メルセデスの本格参入はタイのEV市場にも影響を与えそうである。
タイでのCクラスEVの発売時期と価格は未発表だが、タイはメルセデスにとって東南アジア最大の市場であり、早期の投入が期待される。
