4月14日午後9時すぎ、バンコクのペッチャブリー通りソイ43にあるアパートの駐車場で、タイ人グループとミャンマー人グループが衝突し、7人が負傷する乱闘に発展した。
マッカサン警察署に通報が入り、捜査員と救急隊が現場に急行した。駐車場には血痕が残され、負傷者は近くの病院に搬送された。
目撃証言によると、ソンクランの水かけがきっかけで口論が始まり、それが集団での殴り合いに発展したとみられる。タイ人とミャンマー人の間には日頃から緊張関係があった可能性がある。
バンコクのラーチャテーウィー区にあるこの一帯はミャンマー人労働者が多く居住するエリアだ。ソンクラン期間中は酒が入って感情が高ぶりやすく、小さな摩擦が暴力に発展するケースが各地で報告されている。
今年のソンクランではパタヤのバイタク暴行事件やプーケットでの外国人による集団暴行など、暴力沙汰が相次いでいる。警察は現場の防犯カメラ映像を回収し、関係者の特定を急いでいる。


