ソンクラン「危険な7日間」の3日間で累計95人が交通事故で死亡した。道路安全対策センターが13日に発表した。
3日目(4月12日)単独では事故171件、負傷169人、死者24人が記録された。3日間の累計は事故515件、負傷486人超。死因の1位は速度超過、2位が飲酒運転で、この2つだけで全体の7割を占める。
一方、30県では3日間を通じて死者がゼロだった。死者が集中しているのは一部の県に偏っており、ランパーン県が事故件数で最多となっている。
先に報じた初日20人、2日目50人に続く3日目の数字であり、死者数は日を追うごとに増加ペースが鈍化している。ただし累計95人は昨年同期を上回る水準とみられる。
「危険な7日間」は17日まで続く。後半はソンクラン本番の水かけ祭りと重なり飲酒機会がさらに増えるため、死者数の再加速が懸念される。



