ソンクラン「危険な7日間」2日目の11日、交通事故による死者が50人に達した。事故208件、負傷185人で、初日の20人から死者が2.5倍に急増した。
2日間の累計は事故344件、負傷317人、死者71人となった。死因はスピード超過が45.7%、飲酒運転が24.8%を占め、先に報じた飲酒運転1,127件の急増が死者数に直結している。
県別ではランパーン県が事故12件・負傷14人で最多となり、ナコンラチャシマ県とピサヌローク県が各3人の死者で並んだ。一方、39県では死傷者ゼロを維持している。
事故の61%がオートバイ関連で、死傷者の主要年齢層は20〜29歳(22.9%)。若者のバイク事故がソンクラン期間中の最大のリスク要因である。
道路安全対策センターは全県に安全対策の徹底を改めて指示した。「危険な7日間」は17日まで続くが、2日目で死者50人というペースは昨年を上回る深刻な水準である。




