ソンクラン「危険な7日間」2日目の11日、飲酒運転の検挙数が1,127件に達した。初日の353件から3倍以上に跳ね上がった。
2日間の累計は1,610件で、うち飲酒運転が1,480件(91.9%)、薬物運転が127件(7.9%)を占めた。県別ではチェンマイが246件で2日連続の全国最多。ノンタブリー147件、サムットプラカーン145件と続いた。
2日目に件数が急増したのは、初日の移動日から本格的な宴会・水かけ祭りに移行したためとみられる。チェンマイはソンクラン最大の拠点であり、国内外から集まった観光客の飲酒機会が突出して多い。
「危険な7日間」は17日まで続く。例年、事故による死者は連休中盤から後半にかけて急増する傾向がある。2日目でこの検挙ペースであれば、期間全体の数字は昨年を大きく上回る可能性が高い。



