ハートヤイの観光ガイドがソンクラン期間中の仕事が通常の10%しかないと嘆いている。燃料高と経済の先行き不安で、かつてのようにマレーシアやシンガポールからの観光客が押し寄せる光景は見られない。
「以前はソンクランが稼ぎ時だった。今年はガイドの仕事が全然入らない」と地元のガイドは語る。マレーシアやシンガポールからの陸路での訪問客はいるものの、団体ツアーが激減しており、ガイドの出番がほとんどないという。
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タイ・バンコク発日本語メディア
ハートヤイの観光ガイドがソンクラン期間中の仕事が通常の10%しかないと嘆いている。燃料高と経済の先行き不安で、かつてのようにマレーシアやシンガポールからの観光客が押し寄せる光景は見られない。
「以前はソンクランが稼ぎ時だった。今年はガイドの仕事が全然入らない」と地元のガイドは語る。マレーシアやシンガポールからの陸路での訪問客はいるものの、団体ツアーが激減しており、ガイドの出番がほとんどないという。
先に報じたハートヤイ空港の旅客キャパ超過とは対照的に、空港は混雑しているがガイドの仕事にはつながっていない。個人旅行者が増え、ガイド付きツアーの需要が構造的に縮小している可能性がある。
ブリーラムの観光地が閑古鳥、ノンタブリーの市場がまばらに続き、燃料危機が地方の観光関連ビジネスを直撃している現場ルポが続いている。
ハートヤイは「南のゲートウェイ」として格上げが進められているが、現場のガイドたちはその恩恵を実感できていない。観光インフラの整備と現場の仕事のギャップが浮き彫りになっている。
ハートヤイ空港の旅客数が設計キャパを超過。副大臣が視察し「南のゲートウェイ」格上げへターミナル改修の加速を指示した。
4/13
経済ソンクラン連休にもかかわらず、ブリーラム県の人気観光地カオクラドーン(火山)はほぼ無人だった。気温41度の猛暑と燃料高のダブルパンチが観光客の足を止めている。。
4/11
野党議員がノンタブリー県の市場を視察。ソンクラン連休にもかかわらず客足はまばらで、出店者は燃料高による仕入れコスト増に悲鳴。
4/12
宅配の荷物が壊れた・届かないのに補償されない苦情を受け、タイのスパマス首相府担当相が消費者保護委員会事務局(OCPB)に民間宅配業者の調査を指示した。業者が一方的な補償上限を理由に、実損より低い賠償しか払わないことは認められないと強調。
マレーシアがタイ産エビ5種(バナメイ、ブラックタイガーなど)の輸入を6月1日から一時停止する。タイの養殖業者団体はアヌティン首相に早期交渉を要請。年6,000〜8,000トンの輸出に影響し、南部の養殖農家や沿岸漁業者への打撃が懸念される。
バンコクの全電車路線を1枚で乗れる「共通切符」構想が動き出した。運賃は17〜45バーツで、路線を乗り換えても入場料(初乗り)は1回だけに。6月2日に閣議へ諮り2027年開始を目指す。すでに稼働中の「20バーツ均一」と並ぶ生活費対策の柱だ。