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【続報】PM2.5が31県で基準超え、北部に加え東北部にも汚染が拡大

【続報】PM2.5が31県で基準超え、北部に加え東北部にも汚染が拡大

気象出典:khaosod2026/03/30 10:00

3月30日時点でPM2.5が基準値を超えた県は全国31県に拡大した。北部15県に加え、東北部でもブンカーン、ノンカイ、ルーイなど8県以上で汚染が深刻化している。7日間予測では濃度がさらに上昇する見通し。

大気汚染コミュニケーションセンターが3月30日午前7時時点のデータとして発表した。PM2.5濃度が基準値を超えたのは全国31県に上り、北部だけでなく東北部でも深刻な状況が広がっている。

基準値超えが確認された県は以下の通り。

北部(15県): チェンライ、チェンマイ、ナーン、メーホンソン、パヤオ、ラムプーン、ランパーン、プレー、ウッタラディット、スコータイ、ピサヌローク、ターク、カムペーンペット、ナコンサワン、ウタイターニー

東北部(8県): ブンカーン、ノンカイ、ルーイ、ナコンパノム、サコンナコーン、ムクダハーン、コンケン、カラシン、マハーサーラカーム、ロイエット

中部・東部: プラチーンブリーなど

チェンマイではPM2.5による耳鼻咽喉科の受診が急増していることが報じられており、健康被害が顕在化している。

7日間の予測では、PM2.5濃度はさらに上昇する傾向にあるとされている。山焼きや農地の野焼きが主な原因とみられ、乾季が続く限り改善は見込みにくい。在タイ日本人や旅行者は、特に北部・東北部への移動時にN95マスクの携帯と屋外活動の制限を検討すべき状況だ。