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タイの3経済団体がGDP予測を1.2〜1.6%に引き下げ、インフレ予測は3%に急上昇
タイ3経済団体がGDP予測を1.2〜1.6%に引き下げ。インフレ予測は0.7%から3.0%に急上昇。ディーゼル34%急騰が製造業・物流・消費を直撃し、コロナ禍以来の低成長に。
「3か月前の安い原油で作った石油を今日の高値で売るカラクリ」野党が告発
野党タウィー党首がタイの石油価格構造を国会で告発。「3か月前の安い原油で精製した石油に、今日のシンガポール市場価格を適用し、さらに想定輸送費まで上乗せするのは国民から金を吸い取る仕組みだ」と4つの決定を批判。
タイ中銀「戦争が数か月続けばGDP 0.5%まで落ちる」、経済の下振れを公式に警告
タイ中銀が経済の明確な減速を警告。戦争が数か月続けばGDP成長率が0.5%まで低下する可能性に言及。「金融政策だけでは限界、財政措置が必要」と政府に支援策を求めた。
タイの金価格が1日で1,300バーツ急騰、装飾金は1バーツ重あたり73,300バーツの大台突破
タイの金価格が4月1日に前日比1,300バーツ急騰し、装飾金の売出価格が73,300バーツに到達した。2日間で2,200バーツの上昇。中東緊張の高まりで安全資産需要が急増している。
タイ関税局が輸入小包への課税を検討、1バーツ目から最大40%の関税を徴収へ
タイ関税局が輸入小包への1バーツ目からの課税を検討中。現行の1,500バーツ免税枠を撤廃し、最大30〜40%の関税を課す方針。TikTok Shop・Temu・Shopee等との連携も進める。
米国の関税385〜1,012%でタイの太陽光パネル輸出が約70%急減
米国のAD/CVD関税(385〜1,012%)により、タイからの太陽光パネル輸出が約70%急減した。中国メーカーの迂回輸出疑惑に基づく措置で、タイの生産・輸出ハブとしての成長モデルに打撃。
タイ工業連盟「物価8〜10%上昇、輸送費20〜25%増は不可避」戦争長期化で警告
タイ工業連盟会長が中東情勢の長期化を受け、物価8〜10%上昇、輸送費20〜25%増は避けられないとの見通しを発表した。原油150ドル未達の前提での試算で、SMEへの影響が特に深刻としている。
タイ中銀と日銀が通貨スワップ協定を3年延長、上限2,400億バーツを維持
タイ中央銀行と日本銀行が現地通貨スワップ協定を3年延長した。上限額は2,400億バーツで、金融市場の混乱時にバーツと円を直接交換できるセーフティネットを維持する。
アヌティン首相が経済刺激策「Thailand 10 Plus」を4月7〜9日に国会で発表へ
アヌティン首相が経済刺激策「Thailand 10 Plus」を4月7〜9日の国会演説で発表へ。新内閣の閣僚名簿は3月30日に上奏予定で、自然災害・経済・安全保障・社会の4分野を柱とする。
アヌティン首相が燃料政策の失敗を謝罪、価格上限撤廃で密輸防止へ方針転換
アヌティン首相が燃料管理の失敗を謝罪し、価格上限の撤廃を発表した。リットル6バーツの値上げが実施され、密輸防止と供給正常化を狙う方針転換。補助金の維持コストが限界に達したことも認めた。
ソンクラン2026経済効果304億バーツ予測、外国人50万人来訪見込みの狙いは?
TATがソンクラーン2026の経済効果を304億バーツ(前年比6%増)と予測。外国人50万人、国内596万件の旅行を見込むが、中東情勢による航空便制限や燃料高が懸念材料となっている。
商工会議所「今年のソンクラーンは盛り上がらない」燃料高で長距離移動が敬遠
タイ商工会議所副会長が今年のソンクラーンは「活気に欠ける」と予想。燃料高騰で長距離移動が敬遠され、旅行は近場に集中。物流コスト20%上昇で品不足リスクも警告した。
タイ空港使用料6/20から1,120バーツに53%値上げ AOT国際線対象、国内線据え置き
タイGDP Q1+2.8%加速、投資9.9%で44四半期ぶり高水準、輸出950億ドル
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