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Thai AirAsiaが燃料危機で9路線運休、ドンムアン発を4月-10月まで段階縮小
Thai AirAsiaがドンムアン発9路線(香港・バリ・シンガポール・カトマンズ・KL・インド4都市)を最大10月まで段階的に運休。中東紛争でジェット燃料が80→140ドル/バレルに高騰、運航コスト30%の燃料費が直撃。
タイ国際航空が5月に46便運休、燃料高騰と需要減で北京・ソウル・フランクフルト影響
タイ国際航空(TG)が2026年5月に46便の運航を臨時休止。燃料高騰と低シーズンの需要減が理由で、バンコクから北京・ソウル・香港・シンガポール・ニューデリー・フランクフルトなど主要路線が影響。恒久廃止ではなく臨時減便で対応する。
タイは年央にエネルギー不足リスク、TISCO経済分析がホルムズ海峡封鎖8週間超で警告
タイTISCO ESUが4月24日、ホルムズ海峡封鎖が8週間超えで長期化する中、タイは年央までに実質的なエネルギー不足に陥るリスクがあると警告。政府に本格的省エネ政策の即時実施を促した。イランIRGCによる通航完全禁止が事態を悪化させている。
タイSMEの80%が半年以内に破綻リスク、3月信頼指数が5ヶ月ぶり50割れ
タイ中小企業振興庁(OSMEP)が、3月のSME信頼指数が5ヶ月ぶりに基準値50を下回る48.2まで落ち込んだと発表。中東情勢による燃料費と輸送費の急騰で、SMEの20%は3ヶ月、80%は6ヶ月が生き残りの限界と警告し、2569年度の緊急救済計画を理事会に上程する。
NESDCがスタグフレーション警告、最悪シナリオでGDPゼロ成長
NESDCが中東紛争の影響で4シナリオを提示。スタグフレーションではGDP 0.9%・インフレ4.4%、最悪ケースではゼロ成長に転落と警告。
プラスチック原料が高騰、中東情勢で供給逼迫も価格統制は見送り
ワラウット工業大臣がプラスチックペレットの価格高騰を認め、5省庁横断の作業部会で実態調査に乗り出す方針を表明した。中東情勢による供給逼迫が背景にあるが、現時点で価格統制は行わず、代替素材の活用やリサイクル率の向上で対応する構えである。
タイ金価格が一転550バーツ上昇、装飾品は7万3250バーツに
タイの金価格が4月10日に550バーツ上昇し、装飾品は1バーツあたり7万3250バーツとなった。前日の600バーツ下落から一転した反発で、中東情勢の緊迫を背景に乱高下が続いている。
タイ中銀総裁がGDP見通し1.3〜1.7%に下方修正、債務者救済も準備
タイ中央銀行のセータープット総裁は、イラン紛争の影響で2026年のGDP成長率が1.3〜1.7%に落ち込むとの見通しを示した。エネルギー供給の混乱が長期化するリスクを指摘し、銀行に対する債務者救済策の強化も準備していると明らかにした。
【続報】タイ外相がオマーン訪問へ、ホルムズ滞留船の通過を要請
シーハサック外相がオマーン訪問を準備し、ホルムズ海峡で滞留する船舶の通過支援を要請する方針を示した。攻撃で死亡したタイ人船員3人への補償手続きも開始されている。
ホルムズ迂回のサウジ石油パイプラインがドローン攻撃を受ける
サウジアラビアの東西石油パイプラインがドローン攻撃を受けた。ホルムズ海峡の封鎖を迂回する唯一の大規模ルートで、1日500万バレルを輸送。停戦合意当日の攻撃で、原油供給への懸念がさらに高まる。
イランがホルムズ海峡の石油タンカー通過を再停止、停戦違反を主張
イラン政府がホルムズ海峡の石油タンカー通過を再停止。イスラエルのレバノン攻撃を停戦違反と断じ、報復措置として通航を制限する。バンチャックの70万バレルは最後に通れたタンカーだった可能性。
ホルムズ海峡攻撃でタイ人船員3人の死亡を確認、外務大臣が発表
外務大臣がホルムズ海峡でイランに攻撃された貨物船「マユリー・ナリー号」のタイ人船員3人全員の死亡を確認。中東紛争でタイ人の犠牲者が出る深刻な事態に発展した。
アジア全体が燃料危機、インド減税・韓国輸出禁止・日本は石炭火力制限を撤回
ホルムズ海峡で座礁したタイ船のタイ人船員3人、安否なお不明、外相がイランに書簡
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