ソンクラン帰省の途中、ガソリンスタンドでトイレに立ち寄った家族が6歳の女の子を置き忘れたまま130km以上走行するハプニングが起きた。SNSで「保護者への教訓」として広く拡散されている。
4月16日、ラーチャブリー県カオディン警察署にガソリンスタンドで独りぼっちの女の子がいると通報が入った。駆けつけた警官が保護したのは6歳の女児で、泣きながら「お母さんとお父さんが行っちゃった」と話した。
家族は帰省ラッシュの帰り道にガソリンスタンドに立ち寄り、トイレを使用。車に戻って出発したが、女の子がまだトイレにいることに気づかなかった。車は130km以上走ってから初めて女の子がいないことに気づいたという。
警察が保護者に連絡を取り、女の子は無事に引き渡された。ガソリンスタンドの防犯カメラの映像から、女の子がトイレから出てきたときには既に家族の車が出発していたことが確認されている。
ソンクラン連休の帰省ラッシュでは、疲労と長距離移動で注意力が低下しがちである。「車を出す前に全員の頭数を確認する」という当たり前のことが、疲れと急ぎの中で抜け落ちてしまう。子連れの長距離移動では特に注意が必要である。



