マツダがバンコク・モーターショー2026で100%電気自動車SUV「CX-6e」をASEAN初公開した。タイでの発売は2026年末を予定しており、価格は未発表。
バッテリー容量は77.9kWhで、NEDC基準の航続距離は600km。マツダのEV戦略における最初のSUVモデルとなる。
マツダはこれまでタイ市場でMX-30 EVを投入していたが、航続距離の短さから販売は伸び悩んでいた。CX-6eは600kmの航続距離でその課題を解消し、BYDやテスラなどの先行メーカーに対抗する。
タイ政府のEV振興策とBOI投資優遇を活用した現地生産の可能性もあり、価格設定に注目が集まる。正式価格は年末の発売時に発表される見込みだ。