出典: khaosod
バンコクの金買取店「ウィット・ラートクラバン」が4月21日にFacebookで公開した動画で、客が日本の中古倉庫で300バーツで買ったバッグが実は18Kの本物金製で、100万バーツ(約450万円)超で売れたという珍事が明らかになった。「宝くじに当たったような気分、買ってきた人も嬉しそう」と店は投稿で伝えている。
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バンコクの金買取店「ウィット・ラートクラバン」が4月21日にFacebookで公開した動画で、客が日本の中古倉庫で300バーツで買ったバッグが実は18Kの本物金製で、100万バーツ(約450万円)超で売れたという珍事が明らかになった。「宝くじに当たったような気分、買ってきた人も嬉しそう」と店は投稿で伝えている。
客が持ち込んだ時点では、金かどうかは本人にも分からない状態だった。店主は鑑定機器でバッグを測定し、18K金であることを確認した上で、内側の「K18」刻印を細部まで点検して裏づけを取った。18K金は純度75%の金合金で、タイの金市場でも広く流通している品質基準である。
客は鑑定結果を受けて売却を決断し、店はバッグを溶解炉に入れて純金として分解した。溶解の工程はおよそ7分で完了し、客はその場で買取金額を受け取る流れとなった。バッグに特定ブランドのロゴは見つかっておらず、店側は「オーダーメイドの特注品だった可能性が高い」との見方を示している。
同じ日、別の客が100バーツで購入した金の板も持ち込まれた。こちらも買取店が純度測定を行い、客はその場で換金額を知ることができた。店側は「これが金か知りたい人はぜひ持ってきてほしい」と呼びかけており、FacebookページはSNSで一気に拡散した。
タイでは、日本の中古家財を輸入したコンテナが港で開封されて倉庫に卸され、個人客や業者が「日本ブランド中古」として安く仕入れる市場が広がっている。衣類・バッグ・食器・古道具などが1点数十〜数百バーツで売られ、その中にごく稀に宝飾品や金製品が紛れ込むケースがある。今回の事例もこの流通ルートで起きた「宝探しの成功例」である。
在タイ日本人にとっては、日本で当たり前のように捨てられた古道具が、タイ市場では希少価値を伴って流通する構図を改めて実感させる話題となる。金相場が高止まりする時代において、古い貴金属のリサイクル価値は上昇しており、タンスに眠る装飾品の見直しはタイ市場でも日本市場でも、改めて注目される局面に入っている。
04/21 16:37 取得(タイ時間)· Currency API
金価格が朝から700バーツ上昇し、装飾品は7万4,100バーツ(約36万8,000円)に。ソンクラン前に600バーツ下落した金地金も7万3,300バーツまで回復している。
タイの金取引大手YLGが第4四半期の金価格目標を9万バーツに維持した。中国人民銀行の17カ月連続の買い増しと、世界的な貿易政策の不透明感が上昇トレンドを支えているとの見方を示す。
オリジン・プロパティーがタイランド・ロングステイ機構と提携し、コンドミニアム購入者に最長3年の滞在ビザを付与するキャンペーンを開始した。地政学リスクの高まりを背景に、タイを長期居住・投資の安全な拠点として海外に売り込む。
4月9日朝のタイ金市場は前日比600バーツ下落。金地金は71,900バーツ、装飾金は72,700バーツ。米イラン停戦合意を受けた安全資産の売り。
タイの金価格が前日比1,250バーツ急騰。金装飾品は1バーツ73,900バーツに。中東情勢の悪化で安全資産に資金が集中している。
タイの金価格が450バーツ下落し、装飾金は1バーツ重あたり72,500バーツに。国際相場は4,630ドルで高値圏を維持しつつ、連休明けの利確売りが出た。