カラシン県の森林寺院で修行する僧侶が、ほぼ毎日店にビールを買いに来ているとしてSNSで告発され、18日に郡の当局が現地を視察した。調査の結果、僧侶の飲酒購入は事実と裏付けられ、出身地であるスリン県の本寺に送還されることが決まった。
問題の僧侶はカラシン県クチナラーイ郡ナカーム区ムー1の森林寺院(ワットパー)で修行するピルン比丘である。近くの商店には1年近く前からほぼ連日訪れ、缶ビールを購入していた。店員は当初「寺の改修工事をしている職人に差し入れでもするのだろう」と思い込んでいたという。
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カラシン県の森林寺院で修行する僧侶が、ほぼ毎日店にビールを買いに来ているとしてSNSで告発され、18日に郡の当局が現地を視察した。調査の結果、僧侶の飲酒購入は事実と裏付けられ、出身地であるスリン県の本寺に送還されることが決まった。
問題の僧侶はカラシン県クチナラーイ郡ナカーム区ムー1の森林寺院(ワットパー)で修行するピルン比丘である。近くの商店には1年近く前からほぼ連日訪れ、缶ビールを購入していた。店員は当初「寺の改修工事をしている職人に差し入れでもするのだろう」と思い込んでいたという。
しかし住民が「この僧侶を一度も敬ったことがない。店員は職人用だと思っていたが、毎日買いに来てもうすぐ1年になる。酔って来店し店員を罵ったこともあった」とSNSに投稿。別の住民が撮った写真と合わせて情報が拡散し、やがて村長にも届いた。
4月18日、クチナラーイ郡のオーンアーリー・イーワシー郡主、エッカチャイ・セーンサラディー警察署長、キティサック・モントリー副郡主(庶務担当)らが現地を視察した。治安担当のプラウィット・サラーンシン副郡主が指揮を執り、民衛兵(アオーソー)、ナカーム区長老、村長と住民を伴って店と寺を調べた。
店への聞き取りで、僧侶がアルコールを購入していた事実が裏付けられた。店員の証言、商品の販売記録、防犯カメラ映像が決め手となった。
村の長老は当該僧侶をクチナラーイから退去させる決定を下し、出身地スリン県の本寺へ戻るよう命じた。タイの仏教僧は戒律で飲酒が明確に禁じられており、還俗を促される行為である。住民のSNS投稿から当局が動き、その日のうちに送還まで決着する速さも印象的だった。
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