4月18日、サケオ県アラニヤプラテートの国境で33歳の中国人男性が拘束された。所持していたのは米キンバー製9mm拳銃1丁と弾丸3発。本人はポイペトのスキャム詐欺団で強制労働させられていたと語り、暴行から逃れるために武装してタイに越境したと供述している。
拘束したのは東部軍所属のアラニヤプラテート特務隊と第12国境警備連隊第1202中隊である。サケオ県入国管理局、クロンルック署、情報作戦班と合同で国境沿いを巡回していた際、パーライ区バンパーライマイ付近で自然通路を徒歩で越えてきた男性を発見した。
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4月18日、サケオ県アラニヤプラテートの国境で33歳の中国人男性が拘束された。所持していたのは米キンバー製9mm拳銃1丁と弾丸3発。本人はポイペトのスキャム詐欺団で強制労働させられていたと語り、暴行から逃れるために武装してタイに越境したと供述している。
拘束したのは東部軍所属のアラニヤプラテート特務隊と第12国境警備連隊第1202中隊である。サケオ県入国管理局、クロンルック署、情報作戦班と合同で国境沿いを巡回していた際、パーライ区バンパーライマイ付近で自然通路を徒歩で越えてきた男性を発見した。
所持品検査でキンバー9mm拳銃1丁、弾丸3発、携帯電話1台を押収した。通訳を介した聞き取りに対し、男性は「カンボジアに仕事があると誘われたが、ポイペトに着いたらスキャム詐欺団に強制的に働かされた。仕事を拒否したら殴られた。逃げるために銃を手に入れ、国境を越えた」という内容を述べた。
ポイペトはタイとの国境都市で、近年はオンライン詐欺の一大拠点となっている。中国や東南アジア各国から「IT職」や「カスタマーサポート」として誘い込まれ、パスポートを取り上げられて強制的に働かされるケースが相次ぎ、被害者側の国際的な救出網が整備されつつある。
今回の事件の特徴は、被害者でもあり密入国者でもあるという二重性である。タイ側は通常、密入国者は送還するが、スキャム詐欺団の被害者として救出枠組みで保護するのか、銃所持で厳罰に処すのかが問われる。男性の身柄と銃器は、今後サケオ県警察が詳しく調べる見通しだ。
ナーン県知事が森林放火とゴミ焼きの取締りを強化、1日で22人を検挙した。罪状は「幹線道路500m以内で煙を発生させ視界・交通を害した」。罰金最大1000バーツ。PM2.5対策の本格運用が始まった。
事件アユタヤ県ウタイ郡で4月18日夕方、バイクタクシーを装った男が39歳女性客を田舎道に誘導。『ガソリン確認』と偽って停車し、フードを引き下げて袖で首を絞め、現金を奪って逃走した。
事件朝一番の店主が「縁起担ぎで少額客は断る」習慣のなか妻が20バーツのエビを断られ、激昂した夫がBB弾銃と刃物2本で市場に乱入。サムットソンクラーム県で逮捕、尿検査で覚醒剤陽性。
資金洗浄対策局と警察を装った中国人詐欺グループが3400万バーツを騙し取り逮捕。驚くべきことに犯行拠点は警察署の真向かいだった。タイでの中国人犯罪が止まらない。