タイとミャンマーの住民数千人がモエイ川の中洲に集まり、国境を越えたソンクラン合同祝賀を行った。ターク県メーソート郡のバーンメークルアン天然渡河地点で開催された。
タイ側のメーソートとミャンマー側のミャワディーの住民が川の中央に集まり、水をかけ合いながら新年を祝った。両国の住民が一緒に踊り、食事を分かち合う光景は、国境を挟んだ友情の象徴的な瞬間となった。
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タイとミャンマーの住民数千人がモエイ川の中洲に集まり、国境を越えたソンクラン合同祝賀を行った。ターク県メーソート郡のバーンメークルアン天然渡河地点で開催された。
タイ側のメーソートとミャンマー側のミャワディーの住民が川の中央に集まり、水をかけ合いながら新年を祝った。両国の住民が一緒に踊り、食事を分かち合う光景は、国境を挟んだ友情の象徴的な瞬間となった。
メーソートとミャワディーは橋で結ばれた双子都市で、日常的に人と物が行き来する。ソンクラン期間中は毎年この合同祝賀が行われており、政治や紛争を超えた民間レベルの絆が続いている。
先に報じたタイ・ラオスのフアン川越し合同祝賀に続き、タイの国境沿いでは隣国との友好的なソンクラン行事が各地で開かれている。ミャンマーでも4月はティンジャン(水かけ祭り)の時期であり、文化的な親和性が高い。
燃料危機や国際紛争が続くなかでも、川を挟んだ住民たちの年に一度の合同祝賀は途絶えていない。国境は地図上の線に過ぎないことを改めて感じさせる光景である。
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