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【続報】中国大使館がサケオ警察恐喝事件で「法に基づく徹底捜査」声明、訪タイ中国人に注意喚起
中華人民共和国駐タイ大使館が5月19日、サケオ県でのタイ警察官による中国人不法拘束・身代金要求事件に公式声明。タイ政府に「法に基づく公正・透明な捜査」を要求し、関係者全員の司法処分・法執行強化を求めた。同時にタイ滞在中の中国人に法令遵守・安全意識の強化を呼びかけ。タイ警察組織腐敗への外交圧力。
タイ・シハサック副首相がイラン外相と会談、ホルムズ海峡8隻の通過交渉が進展
タイのシハサック副首相兼外相が5月14日、イラン外相と二国間会談。焦点はホルムズ海峡で立ち往生中のタイ船舶8隻の通過確保と、オマーン経由でイランへ医薬品を送る人道支援。「平和交渉で合意できれば海峡を開く可能性」とFacebook発信、米国の支援拒否を受けた多国間外交が継続中。
中国大使館がミンチェン氏件で「中国国民は現地法から保護せず」、タイとの法執行協力強化
中国大使館(在タイ)報道官が5/10、ミンチェン氏件で「中国国民は現地法に違反したら保護しない」と公式表明、タイ司法不介入+二国間法執行協力強化の姿勢示す。海外犯罪者保護批判に正面回答、近年の中国の対外姿勢の変化を象徴。
【続報】アヌティン・フン・マネット三者会談で信頼再構築合意、マルコス大統領が仲介
タイのアヌティン首相とカンボジアのフン・マネット首相が2026年5月7日、フィリピン・セブで開催された三者会談で信頼再構築と対話継続に合意。仲介役はマルコス大統領(2026年ASEAN議長)、第48回ASEAN首脳会議の合間にShangri-La Mactanで実施。
【続報】MOU44撤回受けカンボジアが国連条約強制調停発動、アヌティン首相歓迎
タイ内閣がMOU44撤回を承認したことを受け、カンボジアが国連海洋法条約UNCLOSに基づく強制調停を発動。フン・マネット首相は「国際法に頼るしかない」と表明、アヌティン首相は「両国は同じルール下」と歓迎し、5/7-9ASEAN首脳会議での会談機会を予告した。
アヌティン首相5/7-9セブ第48回ASEAN首脳会議出席 フン・マネットと初対面注目
タイのアヌティン首相が5/7-9にフィリピン・セブで開催される第48回ASEAN首脳会議に出席、MOU44撤回後初のフン・マネット・カンボジア首相との直接対面に注目。テーマ「Navigating Our Future, Together」。
【続報】タイ内閣がMOU44撤回を正式決議、カンボジアに通知書準備
アヌティン首相が5月5日、内閣で対カンボジアMOU44撤回を正式決議したと発表。25年膠着した海域協議に終止符を打ち、UNCLOS等の国際枠組みへ切り替える方針。
タイ-日本139周年で教育協力深化、KOSEN強化+AI Lab+実習奨学金を協議
タイ教育大臣プラセート氏が5/1に駐タイ日本大使オザタ氏と会談、外交関係139周年を機にAI教師支援・KOSEN強化・職業教育拡大の3分野で協力深化を確認。教育省5政策にも日本のAI Labモデルが採用される。
タイ国家安全保障会議、対カンボジアMOU44廃止を決定 UNCLOSへ移行
タイ国家安全保障会議が4月23日、タイ・カンボジア海上境界覚書「MOU44」の廃止を決定。25年間進展しなかった2国間交渉を白紙に戻し、国連海洋法条約(UNCLOS)枠組みへ移行する方針で、海軍も即座の実行を支持した。
SCG船1隻がホルムズ海峡を通過、シーハサック外相のオマーン経由調整が奏功
タイ企業SCGの輸送船2隻のうち1隻がホルムズ海峡を通過。シーハサック外相がオマーン訪問でイラン側との調整を要請し、ようやく抜けた。もう1隻は立ち往生継続、タイ政府は引き続き調整を続ける。
モエイ川の中洲でタイとミャンマーが合同ソンクラン、数千人が水かけ
メーソートとミャワディーの住民数千人がモエイ川の中央に集まり合同ソンクラン。国境を越えた水かけ祭りで友情を確認。
タイの政党がユネスコ本部を訪問、カンボジアの文化横取りに対抗
タイの愛国党がパリのユネスコ本部を訪問し、カンボジアによるタイ文化の横取り問題について審査基準の厳格化を要請した。
ホルムズ海峡で座礁したタイ船のタイ人船員3人、安否なお不明、外相がイランに書簡
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