ラチャブリー県カオディン警察署は4月9日、1歳の男児を殴打して死亡させたとして義父の男(38)を刑法288条(故意殺人)の容疑で取り調べたと発表した。男児の実母(30)も共犯として同容疑で調べを受けている。
事件は4月6日に発生した。男は、泣き止まない男児に腹を立て頭部を複数回殴打。男児は意識を失い、口と鼻から出血した。男は電気漁具を使って男児に電気ショックを与え蘇生を試みたが、男児はそのまま病院に搬送された後に死亡が確認された。
タイの最新ニュースを日本語で
バンコク・マッカサンで鉄道がバスに衝突・炎上、エアポートリンク前で8人死亡
© 2026 thailog. All rights reserved.
タイ・バンコク発日本語メディア
ラチャブリー県カオディン警察署は4月9日、1歳の男児を殴打して死亡させたとして義父の男(38)を刑法288条(故意殺人)の容疑で取り調べたと発表した。男児の実母(30)も共犯として同容疑で調べを受けている。
事件は4月6日に発生した。男は、泣き止まない男児に腹を立て頭部を複数回殴打。男児は意識を失い、口と鼻から出血した。男は電気漁具を使って男児に電気ショックを与え蘇生を試みたが、男児はそのまま病院に搬送された後に死亡が確認された。
捜査の結果、男児の身体には背中や臀部を中心に複数の打撲痕とたばこの火を押しつけた跡が確認された。これらの虐待は少なくとも2か月以上にわたって繰り返されていたとみられる。死因は硬い物体による頭部への衝撃が脳に影響を及ぼしたことによるものと判明した。
実母は過去の暴行を目撃していたにもかかわらず制止せず、致命的な暴行が行われた現場にも居合わせていた。取り調べ時には薬物の影響下にあったとされ、薬物関連の容疑も追加されている。また、実母は男児の遺体の引き取りを拒否したという。
事件の知らせを受けた近隣住民が2人に私刑を加えようと集まる騒ぎとなり、警察が介入して事態を収拾した。故意殺人の罪は死刑、終身刑、または15年から20年の懲役刑が科される可能性がある。
事件タイ南部パッターン県ムアン郡のマーラー(羊鍋)レストランで5/25午前0時40分、地元ジャーナリスト・ニティコーン氏と住民の食事テーブルに、青少年グループがオートバイで現れて拳銃と散弾銃で発砲。怪我人なしも住民は強い恐怖。防犯カメラから犯人特定、リーダーは元警察官の息子ナモーとそのグループ(16歳の殺人未遂歴ある青少年含む)。動機は記者の青少年犯罪報道への報復。
事件タイ東部チャンタブリー県カオキッチャクート郡の果樹園で5/25、地元で「アイ・ムア」と呼ばれていた約30歳の野生オス象「プラーイ・コーケーオ」が射殺死体で発見。耳・胸・腹・前脚に6箇所以上の銃撃傷、果樹園の水池の縁に倒れていた。カオキッチャクート国立公園・警察証拠課・獣医チーム合同検視、聖地で起きた「人と象の対立」事件。野生象殺害は最大15年懲役+150万B罰金。
事件タイ・パタヤ南部のホテルで5/25早朝6時、中国人男性宿泊客がタイのトランスジェンダー女性(カトゥーイ)を割れたグラスで顔・手・足を切りつけ、合計31針(顔19+手8+足4)の重傷を負わせる事件。被害者は性労働の対価未払いのまま逃走され、3階の部屋から血まみれで階段を駆け下りた。ベル・アピサラ氏のFB投稿で拡散、ノーンプルー警察捜査中。
事件タイ西部カンチャナブリー県ムアン郡の森で5/25、50歳の僧侶ナンタポンが森にハンモックを吊って横になり、配達ライダーに注文した6本のビールを飲酒、現場には覚醒剤(ヤーバー)使用器具が散乱。尿検査でメタンフェタミン陽性、即還俗処分。発覚は配達ライダーがSNSに投稿した動画。本人「チップを良くあげたのに撮られた」と愚痴。
事件タイ・カンボジア国境のサケーオ県で、警察官6人+民間人1人の計7人が不法入国した中国人5人から金銭恐喝した容疑で起訴。在タイ中国大使館が「適切・公正・透明な調査」要求と渡航警告発令、中国観光客市場が深刻な打撃。2025年実績447万人の中国人観光客が2026年は20-30%減の可能性、減少幅10万人で観光収入35-50億Bの損失リスク。