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タイ気象局が今週42度を予報、北部と中部で暑季のピークに突入

タイ気象局が今週42度を予報、北部と中部で暑季のピークに突入

気象出典:Thairath2026/04/02 12:00

タイ気象局の4月2〜8日の予報で、北部・中部の最高気温が42度に達する見通しとなった。バンコクでも41度が予想される。気象局は猛暑への健康管理を呼びかけている。

タイ気象局は4月2〜8日の週間予報で、北部と中部の最高気温が42度に達する見通しを発表した。バンコク首都圏でも41度が予想されており、暑季のピークが本格化する。

地域別の最高気温予報は、北部が36〜42度、東北部37〜41度、中部38〜42度、東部34〜40度、南部(東海岸)34〜39度、南部(西海岸)34〜38度である。最低気温は北部で20度まで下がる地域もあるが、バンコク周辺の夜間は24〜28度と寝苦しい状態が続く。

気象局は全国的に午後を中心に散発的な雷雨と突風が発生する可能性も警告した。上部地域では午後のもやが広がりやすく、南部の一部では局地的な降雨(10〜30%の確率)が見込まれる。

気象局は「猛暑から酷暑の気象条件が続くため、長時間の屋外活動を避け、健康管理に十分注意するよう」国民に呼びかけている。先週にはバンコク都庁が体感温度「危険」レベルの緊急健康警報を発令しており、体感温度60度に到達するとの予測も確認されている。

ソンクラーンの連休を前に、屋外イベントへの参加や旅行を計画している人は、日中の猛暑対策と十分な水分補給が不可欠である。特に北部と中部では直射日光下での体感温度がさらに高くなるため、観光客は午前中や夕方以降の行動を推奨される。