商務省は4月1日から「ไทยช่วยไทย(タイ助け合い)」プロジェクトを正式スタートさせる。ナンプラー(魚醤)、醤油、食用油などの日常調味料を価格統制の対象に加える。
「ธงฟ้า(トンファー)」ブランドとの連携で、通常価格の50%安の自社ブランド商品も同時に展開される。大手スーパーやコンビニに専用コーナーを設置する。
既に71品目が価格統制の対象だが、4月以降はさらに拡大される見通しだ。苦情は410件寄せられており、商務省は毎日の価格チェックを継続している。
在タイの日本人にとっても、ナンプラーや食用油は日常的に使う調味料だ。これらの価格が統制されることで、スーパーでの日々の買い物に直接影響する。
4月1日は交通違反の罰金厳格化、運送料10%値上げ、燃料補助の開始など、複数の施策が同時にスタートする「転換点」の日になる。