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タイPTTが2,300億B予算で世界エネルギー危機対応、Q1グループ8社利益980億B
タイ国営石油大手PTTが5月20日、世界エネルギー危機への対応として2,300億バーツ(約1兆580億円)規模の予算を投入し国内燃料供給を確保する方針を発表。PTTグループ8社のQ1合計利益は約980億バーツ(約4,508億円)、石油在庫評価益と精製マージン拡大が牽引。Q2は上流E&Pとトレーディングが牽引、精製所合弁は2027年以降にずれ込む見通し。
【5/19値上げ】タイ燃料ガソリン+85sa/L・ディーゼル+75sa/L、明日朝5時から
タイ国営石油PTT系列とバンチャク(BCP)が5/19早朝5時から全国一斉燃料値上げ。ガソリン・ガソホール+0.85B/L、ディーゼル+0.75B/L、プレミアムディーゼル据え置き。中東情勢悪化と石油基金赤字を反映。新価格はベンジン95: 54.49B/L、ガソホール95: 44.90B/L、ガソホール91: 44.53B/L。在タイ駐在員は5/18夜のうちに満タン給油を。
タイPTTガソリン・ディーゼル70サタン値上げ、5/14発効でガソホール95は44B/L
タイのPTT Stationが5月14日午前5時から、ガソリン・ガソホール全種類とディーゼルの小売価格を1リットルあたり0.70バーツ値上げ。プレミアム据え置き。ガソホール95は44.05バーツ/Lに。前日給油で節約できる。
タイPTT B20バイオ軽油を120拠点に拡大、通常軽油より1Lで7バーツ安い
タイのPTT Stationが、パーム油由来バイオディーゼル20%混合の「B20」軽油の給油拠点を120ステーションに拡大し、国内最大ネットワーク化した。通常ディーゼルより1リッター7バーツ安く、トラック・バス・農業機械に大きな節約効果。
PTTがホルムズ海峡封鎖対応で8措置公表、流動性2300億B増・原油タンカーは1ヶ月遅延
タイ最大のエネルギー企業PTTが2026年2月28日からのホルムズ海峡封鎖を受け、原油・燃料の調達と在庫管理に関する8つの対応措置を発表、囤積否定。流動性負担は2300億B増、200万バレル原油タンカーは1ヶ月遅延の末4/21にタイ到着した。
PTT Stationがセルフ給油開始、BluePlusアプリ決済で40サタン/L割引
タイ最大手のPTT Stationがセルフ給油サービスを正式に開始。BluePlus+アプリで注文・給油・支払いまで完結させると、全油種1リットルあたり40サタン割引になる。バンコク首都圏の50店舗以上で展開。
PTTが米イラン再戦に備え代替調達体制、中東依存70%を30%に
タイの国営石油PTTが米イラン戦争再燃に備えた価格安定化計画を公表。通常70%の中東依存を紛争時に30%まで下げ、米・南米・アフリカから60%以上を代替調達できる体制を整備した。
PTTが2300億バーツを自己負担、燃料価格を消費者に転嫁せず
PTTが燃料危機の1ヶ月で2300億バーツ(約1兆1500億円)超のコストを自己負担していた。原油130ドルでも国内価格に転嫁せず「エネルギー安保の保険」と説明。
PTTがB20ディーゼルを2県に拡大販売、通常より5バーツ/L安い代替策
PTTの小売部門ORが4月4日、バイオディーゼルB20の販売をサラブリー県とソンクラー県の2か所に拡大した。通常のB7ディーゼルより1リットルあたり5バーツ安く、燃料危機下でトラック運送業者や農家のコスト削減を狙う。
野党がピパット副首相のエネルギー危機担当解任を要求、PTG株保有で利益相反と批判
野党がピパット副首相のエネルギー危機担当解任を要求。PTG Energyの株式を間接保有し利益相反と批判。弟もPTG取締役で、石油流通網に広く関与。
タイの学者が「エネルギー価格構造は不透明」と改革要求、PTT国有化案も浮上
タイの学者がエネルギー価格構造の不透明さを批判し全面改革を要求。PTTの国有化案やエタノール推進策も提示。1バーツの値上げで年間360億バーツの国民負担と指摘。
PTTグループが製油所を105%稼働に増強、輸出削減し24時間体制で国内供給
PTTグループが製油所を通常の105%で稼働させ、輸出を削減して国内供給を24時間体制で優先する緊急措置を実施。地方のスタンド品薄解消が狙いだ。
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