タイの最新ニュースを日本語で
「環境」に関連するタイのニュースを新着順でまとめています。
バンチャクがタイ初SAF商業生産開始、廃食油から日量100万L・5/19世界初出荷
タイ国営系石油会社バンチャク(BCP)が5月18日にタイ初のSAF(持続可能航空燃料)商業生産を稼働。プラカノン精製所内施設で廃食油から日量100万L生産。5月19日に世界向け初出荷予定。「Fry to Fly」キャンペーンで全国290以上のSSで廃食油回収。日系航空(JAL・ANA)もSAF調達拠点候補に。
パタヤ海ブラックチン続報、投網男性が15kg捕獲し「美味しい・ナイルティラピア似」と食レポ
パタヤビーチでブラックチンティラピア大量発見問題の通報者スタートさん40歳が、自ら投網で15kg以上捕獲、蒸し料理と唐揚げ2品に仕立て「ナイル・ティラピアと同じ美味しさ」と食レポを発信。タイの「獲って食って減らす」民間アプローチの好例。
パタヤビーチで外来種ブラックチンティラピア大量発見、淡水魚の海中出現に釣り人警告
パタヤビーチで5月14日未明、本来淡水・汽水の魚であるブラックチンティラピアが大量発見、投網に一度で大量にかかる様子をフォロワー2万人超の釣り愛好家がSNSに投稿。タイの侵略的外来種が海中で繁殖する異例の出現で、生態系・地元漁業への懸念が広がっている。
チェンマイ・シーランナー国立公園で密猟3人逮捕、長尾舟、銃押収、環境大臣強化方針
タイ・チェンマイ県のシーランナー国立公園でSMART Patrolが5月8日夜、密猟者3人を逮捕。場所はメーンガーダム湖の森林帯ホアイパーチョー、銃と長尾舟・装備一式押収。スチャート環境大臣の取締強化指示を受けたボートパトロールが奏功。
タイ清浄空気法案が再び国会へ、解散で廃案後、環境相が農家・産業への影響配慮
タイのスチャート天然資源環境大臣が、国会解散で廃案となった清浄空気法案を再び国会に上程する方針を確認。民間代表との協議で農家・事業者・産業界への過度な影響を避けながらPM2.5問題に対応する内容に。北部の煙害シーズンに長く待たれた法律枠組み。
チェンマイ郊外で「葉っぱ卵交換」、CPFが週1200個の卵提供でPM2.5削減
チェンマイ県サンカンペン郡が大手CPFと組んで「葉っぱ卵交換マーケット」を毎週水曜開催。乾燥落ち葉2キロで鶏卵1個と交換、1人最大10個。野焼きを減らしPM2.5削減を狙う。CPFは週1,200個の卵とブロワー2台を寄贈。
BKKオンヌットゴミ処理場、4工場全密閉化、E-NOSE 5箇所設置 臭い・煙対策強化
バンコク都チャッチャート知事が2026年5月7日、オンヌットゴミ処理センター(4工場・計3,400トン/日)の臭気・煙害対策強化を発表。工場100%密閉化+E-NOSE 5箇所で実時間監視、167,000m3/時の化学的脱臭システムを設置済み。
BIG C 全国90支店に111箇所EV充電 PTT-OR/Tesla等7社連携
タイのBIG Cスーパーセンターが全国90支店にEV充電器111箇所を開設。PTT-OR・EA Anywhere・Tesla・EVOLT・GINKA・ESPRO・CHARGE PLUSの7社と連携、ショッピング中に充電可能で温室効果ガスNet Zeroを推進。
メーホンソンのサルウィン川貝類でヒ素・鉛が基準超過、村長が緊急食用回避を要請
タイ-ミャンマー国境のサルウィン川で採取された貝類からヒ素と鉛が基準を大きく超える濃度で検出され、メーホンソン県メーサームレープ村が住民に食用回避を緊急要請。子供・妊婦・高齢者・腎/がん患者は特に避けるよう呼びかけられた。
【続報】ケーンクラチャン山火事、ガウル密猟「ムード」起訴 オフロード車宅でチェーンソー押収
ペッチャブリー保護地域局がケーンクラチャン国立公園1万ライ山火事の発火源となったガウル密猟事件で容疑者ナーイ・ムード(シティポン)を起訴。家宅捜索で違法チェーンソー2台を押収した。CCTVカメラトラップが密猟時刻のオフロード車侵入を捉えていた。
BMAノーンクハイム廃棄物発電所が5/1試運転開始、進捗93.71%・1日1600t受入
バンコク都庁(BMA)ノーンクハイム区の廃棄物焼却発電所が5/1に試運転用の廃棄物受入を開始。進捗93.71%で2026年内完成予定、1日1600トン受入・24000トン蓄積可能、発電した電力はEGATとMEAへ供給。
ニコン社会福祉相が政府機関ソーラー加速、2027年度1400万B・32機関追加・555kW
ニコン社会開発・人間安全保障相が中東情勢の燃料高騰を受け、政府機関のソーラールーフ設置を全国加速。同省303機関中既設44に加え、2570年度(2027年度)予算1400万バーツで32機関追加・555kW発電へ。
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