タイの最新ニュースを日本語で
「環境」に関連するタイのニュースを新着順でまとめています。
メーホンソンで先住民400人が蛍石鉱山に反対デモ、運動4年目で「川は売り物でない」
メーホンソン県メーラーノイ郡のカレン・ルア族住民400人以上が4月26日、フルオライト鉱山計画に反対する大規模デモを実施。Rak Lum Nam La Network・EarthRights・Amnesty Thailandが共同主催。La川流域の5村500人の生活基盤を守る運動は2026年で4年目、EIA開始前に計画白紙化を狙う。
メーホンソンの山火事が一夜で民家地区へ延焼、公務員住宅・軍営を脅かす
タイ北部メーホンソン県パンムー地区の山火事が23日未明にかけて激しさを増し、バンナクラチョンからバンマイグエ村へ延焼した。北の山へ進む勢いで、地元公務員の官舎や近隣の軍営地も炎の脅威にさらされている。
カンチャナブリのカオ・サラックプラ保護区で山火事、県知事が24時間警戒体制を緊急発令
カンチャナブリ県ムアン郡ワンダン地区の野生動物保護区「カオ・サラックプラ」で山火事が激しく燃え、強風で急速に拡大した。県知事は鎮火と飛び火防止のため24時間の警戒体制と消防線整備を緊急指示した。
オーストラリアがタイのメーコック川越境水質汚染問題を支援、環境省が連携協議
オーストラリアがタイのメーコック川越境水質汚染問題を支援、環境省公害管理局と豪大使館が連携協議。ミャンマー鉱山排水が複数の河川を汚染する問題で、豪Australian Water Partnership(AWP)と協力体制を構築。
メージョー大がメコン川の重金属汚染に警鐘「空の川になる」ヒ素9倍・中国資本鉱山が源
メージョー大学アピナン准教授がメコン川の重金属汚染に警鐘。チェンセン・ゴールデントライアングル付近でヒ素296mg/kg・基準の9倍検出、水銀・カドミウムも。底生生物から生態系が崩壊し「空の川」化リスク。汚染源は中国資本のミャンマー・ワ州鉱山。
感電した南部メガネザルの子「ソンクラン」が死亡、8日間の闘病も腎不全で
タイ南部で感電した1歳の南部メガネザル「ソンクラン」が、8日間の闘病の末に死亡。4月11日にカオ・タモンライ公園で発見、顔と胴体に広範火傷。一時は瞬き・乳飲みが戻ったが、腎不全という感電合併症が致命傷に。
著名僧侶とサイ・スコットがチェンマイ森林火災で消火支援、1日346火点
チェディ・ルアン寺のプラクルー・オッド師とサイ・スコットがチェンマイの森林火災現場で消火支援。GISTDAが同日346箇所の火点を検出、竹林の延焼で2時間制圧。装備不足の消防隊に送風機を寄贈。PM2.5危機が続く。
密輸船がトラート沖で沈没、腐敗した鶏肉2トンが10km圏に悪臭
トラート沖で税関逃れの密輸船が沈没し、積み荷の鶏肉2トン以上が海中で腐敗。悪臭が10km以上に広がり5村と病院を直撃。エアボートで回収作業中。
メコン川に続きメーコック川でもヒ素検出、北部の水系汚染が拡大
メコン川に続きチェンライのメーコック川でもヒ素が安全基準超え。タイ北部の水系全体が汚染されている可能性。上流の鉱山活動が疑われる。
【続報】メコン川のヒ素が基準の9倍、農業副大臣が緊急会議を招集
メコン川のヒ素が基準値の9倍と判明、農業副大臣が緊急会議。ノンカイ県知事の「安全宣言」とは裏腹に、中央政府が深刻な水質汚染として対策に乗り出した。
プラスチックごみからガソリンを自作する寺院、1年間バイクに使って問題なし
アーントーン県の寺院が、プラスチックごみを熱分解してガソリンを自作し、バイクや草刈機の燃料として1年間使い続けている。燃料危機のタイで、寺と村が一体となった「ごみ燃料」プロジェクトが注目を集めている。
プーケットの観光船が航行中にゴミを海に投棄する瞬間が撮影され、当局に調査要求
プーケット沖で観光船のスタッフが航行中にゴミを海に投棄する瞬間が撮影されSNSで拡散。当局に調査と取り締まりを求める声が噴出。
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