出典: khaosod
車の中に置き去りにされた犬が運転席のハンドルに飛び乗り、クラクションを鳴らし続ける動画がSNSで拡散し、大きな話題になっている。
飼い主が用事で車を離れた隙に、犬は後部座席から運転席に移動。ハンドルの上に前足を置いた瞬間、クラクションが鳴り響いた。犬は驚いたのか、それとも飼い主を呼ぼうとしたのか、そのままハンドルの上に居座り、クラクションが鳴り止まない事態に。
周囲の人々は最初、車のアラームが故障したのかと思ったが、窓から覗き込むと運転席に犬が座っていた。SNSには「運転できないのが幸い」「飼い主を呼ぶ知恵がすごい」「この犬にGrab登録させたい」といったコメントが殺到した。
タイではソンクラン期間中にペットを車内に残すケースが多く、暑さによる熱中症のリスクが指摘されている。今回の犬は元気そうに見えるが、閉め切った車内の温度は短時間で60度近くに達することがある。
「犬がクラクション」というコミカルな光景の裏には、ペットの車内放置という深刻な問題が隠れている。この犬は自力で「SOS」を発信できたが、すべてのペットがそうとは限らない。




