元交際相手の男がラムフーン県の民家に押し入り、9mm拳銃で現在の交際相手の男性を8発撃って殺害した。嫉妬による犯行で、犯人は現場から逃走した。
被害者の男性は自宅で撃たれ、搬送先の病院で死亡が確認された。8発もの銃弾を浴びており、犯人の激しい怒りがうかがえる。
犯人は被害者の交際相手である女性の元カレで、復縁を迫っていたとみられる。女性は事件当時、家の中にいた。犯人は犯行後に車で逃走したが、警察が行方を追っている。
ソンクラン期間中は飲酒に伴う暴力事件が急増する。先に報じた来月結婚予定の軍曹が恋人を銃撃した事件に続き、嫉妬が絡む銃犯罪がソンクラン期間中に相次いでいる。
タイでは銃器の入手が比較的容易であり、感情的なトラブルが一瞬で致命的な事件に発展する。連休中の飲酒がさらに判断力を鈍らせ、悲劇を招いている。
