バンコク首都圏警察は9日、ビパワディーランシット通りで深夜に集団暴走行為を繰り返していたグループ9人を逮捕したと発表した。逮捕者の内訳は成人4人、未成年5人で、押収したバイクは全台が没収された。
記者会見にはポントップ・シャヤームブンソム首都圏警察本部長をはじめ、交通警察局の幹部らが出席した。当局によると、グループはビパワディーランシット通りの深夜帯を狙い、公道上で違法なバイクレースを繰り返していたという。周辺住民や一般ドライバーからの通報が相次ぎ、交通警察が特別捜査体制を敷いて摘発に至った。
タイの最新ニュースを日本語で
バンコク・マッカサンで鉄道がバスに衝突・炎上、エアポートリンク前で8人死亡
© 2026 thailog. All rights reserved.
タイ・バンコク発日本語メディア
バンコク首都圏警察は9日、ビパワディーランシット通りで深夜に集団暴走行為を繰り返していたグループ9人を逮捕したと発表した。逮捕者の内訳は成人4人、未成年5人で、押収したバイクは全台が没収された。
記者会見にはポントップ・シャヤームブンソム首都圏警察本部長をはじめ、交通警察局の幹部らが出席した。当局によると、グループはビパワディーランシット通りの深夜帯を狙い、公道上で違法なバイクレースを繰り返していたという。周辺住民や一般ドライバーからの通報が相次ぎ、交通警察が特別捜査体制を敷いて摘発に至った。
成人4人に対しては保護観察1年の処分が下され、電子監視装置(EM)の装着が義務付けられた。さらに1万バーツ(約4万円)の罰金も科されている。一方、未成年5人は少年院へ送致された。使用されていたバイクはすべて証拠品として押収された。
タイでは「ウェーン」と呼ばれる暴走族が社会問題となっている。深夜の幹線道路を集団で占拠し、高速で蛇行運転やレースを行うため、一般車両との重大事故が後を絶たない。特にソンクラーン連休を控えた時期は、若者グループの暴走行為が活発化する傾向がある。
当局はソンクラーン期間の安全確保に向けて取り締まりを強化しており、今回の摘発もその一環とみられる。首都圏警察は「公道での違法レースは厳罰で臨む」と警告し、市民に対しても情報提供を呼びかけている。
バンコクでは深夜の暴走族による騒音・事故が問題となっており、警察は定期的に一斉取り締まりを実施している。押収された改造バイクは処分され、未成年者の保護者には罰金が科される場合もある。
当局はこうした事案を重大な治安問題として位置づけており、継続的な取り締まりを行っている。
タイ県行政局が5つの関係機関と合同で「ソンクラーン・セーフ・アンド・ケア作戦」を始動した。ホテルや娯楽施設への集中検査を通じ、ソンクラーン期間中の観光客の安全確保を図る。
4/9
事件タイ・パタヤ南部のホテルで5/25早朝6時、中国人男性宿泊客がタイのトランスジェンダー女性(カトゥーイ)を割れたグラスで顔・手・足を切りつけ、合計31針(顔19+手8+足4)の重傷を負わせる事件。被害者は性労働の対価未払いのまま逃走され、3階の部屋から血まみれで階段を駆け下りた。ベル・アピサラ氏のFB投稿で拡散、ノーンプルー警察捜査中。
事件タイ西部カンチャナブリー県ムアン郡の森で5/25、50歳の僧侶ナンタポンが森にハンモックを吊って横になり、配達ライダーに注文した6本のビールを飲酒、現場には覚醒剤(ヤーバー)使用器具が散乱。尿検査でメタンフェタミン陽性、即還俗処分。発覚は配達ライダーがSNSに投稿した動画。本人「チップを良くあげたのに撮られた」と愚痴。
事件タイ・カンボジア国境のサケーオ県で、警察官6人+民間人1人の計7人が不法入国した中国人5人から金銭恐喝した容疑で起訴。在タイ中国大使館が「適切・公正・透明な調査」要求と渡航警告発令、中国観光客市場が深刻な打撃。2025年実績447万人の中国人観光客が2026年は20-30%減の可能性、減少幅10万人で観光収入35-50億Bの損失リスク。
事件タイ中部ペッチャブーン県シーテープ郡シーテープ交差点で5/24 17時半、北部から中部へ麻薬を密輸する運搬犯を逮捕。アイス20kg+ケタミン80kgの計100kgを、竹の子の漬物缶(ナム・マイ・ドン)に偽装隠匿。容疑者「これまで8回成功、9回目で逮捕」と供述。ONCB第6地域+チェンライ県警合同捜査の成果。