タイの金価格が4月1日の取引終了時にさらに上昇し、金地金の売値は72,900バーツとなった。前日終値からの上昇幅は1,700バーツだ。
朝方には1,300バーツの急騰で73,300バーツを突破する場面もあったが、利益確定売りが入り終値は72,900バーツで落ち着いた。
中東情勢の長期化で安全資産としての金への需要が世界的に高まっている。国際金価格(Gold Spot)は1オンス4,400ドル超で推移しており、年初から約15%上昇した。
タイでは金が伝統的な資産保全手段として広く保有されており、金価格の動向は庶民の資産にも直結する。金店(ร้านทอง)での売買も活発化している。
